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今日はひな祭り。お内裏様は「天皇」だから英訳するときは「emperor」じゃないの?

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3月3日は「ひなまつり」。商業施設では「お内裏さまとおひな様~、今日は楽しいひなまつり~」とBGMが流れていますね。

さてさて、先日(2月27日)に、TBSラジオの「パックンマックン・海保知里の英語にThank you!」という番組を聴いた。この番組好きで、会社帰りや移動中によく聴く。日本文化・風俗を英語に訳して紹介していく番組で、これが結構面白いしタメになる。
この日のテーマは時期も近いので「ひなまつり」をテーマにしていた。
番組ホームページ、ここにポッドキャスドがあってダウンロードして聴くことができる。
だが、ここで残念なことがあった。
何と、お内裏様を英訳するとき、「SHOGUN」(将軍)としていることだった。
番組中に「SHOGUN~何何」、これを何度も繰り返す。
それはないだろうが。
「お内裏様」が「天皇」だというのが分からないのか。
ならば、天皇=皇帝の「emperor」(エンペラー)とすべきであり、または「Imperial Palace's dolls」(皇居の人形)とすべきだ。(英訳はここが分かり易かった。http://ejje.weblio.jp/content/%E5%86%85%E8%A3%8F%E6%A7%98)
もしくは「Mikado」(ミカド)でも通じるだろう。ただし、「王家」にあたる「royal」とか「king」とかは使わない。重要なので2回繰り返す。皇室は王家ではないので間違わないように……、ねNHK大河ドラマさん。

それにしても、なぜお内裏様が将軍になったのか。パックンはハーバード大学出であり、海保という方も有名女子大学出、回りのスタッフもそれなりに高学歴だろうにどうしたものか。(TBSは早稲田出が多いとか) 英語には詳しいが、「日本文化」と「歴史」には無関心なのかな。それじゃ本末転倒ではないか。(断っておくがこの番組は好きだ。)

ただ、これが一般世間の認識だろうか。
日本人は「お内裏様は何なのか」それさえ忘れてしまっているのか、そう思うと悲しくなる。

司馬遼太郎だったか、日本では大名から商人や庶民まで、中世から現代まで、自分の家に「皇室」を飾る風習が広まっていることが不思議である、それほど日本の隅々まで宮中(天皇)が浸透している証拠ではないのか、といったことを書いていた。
確かにそうだろう。
「ひなまつり」が桃の節句であるということの他に、ひな飾りが宮中を模しているということを念頭において、「皇室」「日本文化」を考えるいい機会の日だと思う。(だから左翼やフェミニストらはひなまつりを廃止しようなんて主張する)

追記 今上天皇御即位のときのマンガ「こぼちゃん」から。
コボ ひなまつり
これが分かりやすいでしょう。




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Comment

[405]
雛人形が皇室を模してるとは知りませんでした。36歳なのに。
教えて下さってありがとうございます!
[407]
いや、多分お内裏さまが両陛下を指している事位は知っていると思いますよ。おそらくそういった身近な物事を皇室と関係無い物として、次第に皇室は我々と身近なものでないとし、皇室と我々国民を疎遠にしようとする反日工作に違いないでしょう。
いくらなんでも将軍と間違える筈が無いですからね。

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