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「歴文部」(仮) テーマを考えてみよう1 歴史改変阻止とは?

物語を物語る

中二病設定症候群炸裂中です!
前回からの続き「http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-1134.html

さてさて、
われわれ現代人は、むかし日本でなにがあったのか、どんな事が起こったのかを、知っている。さて、何を根拠にして知り得るのだろうか。
聖徳太子が定めた十七条憲法がいかなるものであったのか、藤原道長が栄華を極めた平安時代はどんなものであったのか、二人の帝がいた南北朝時代とはどんな時代だったのか、宣教師フロイスが見た織田信長はどんな人物であったのか、池田屋で新撰組に斬られた志士はだれだったのか……。
見て来たわけはないのに、なぜ我々はそういうことまで知悉しているのだろう。
なぜ知ってるの?
それこそタイムマシンに乗って過去へ行き、見聞きしてきたように承知している……。
図書館や本屋にでも行って関連した本を見れば、それらは既成の事実のごとく書かれている。もうそこに疑いの余地もないほど。東大史料編纂所の方も歴史教科書を作る方々もきっとこう言うだろう。「だって、第一級史料にそう書かれているんだから、間違いないじゃん」と。
では、それはなにを基に真実だと考えているの?
答えは簡単。その時代を伝える文献や文書(または地図や絵画)などがいまも残っているからに他ならないからだ。
それらがなければ知るよしもないだろう。
いくら土を掘り起こして遺跡を調べても、墓からむかしの人々の骨を取り出して科学的に調査しても詳しいことまでは分からない。貞観、建武、寛永といった元号名も、日本武尊、北条政子、武田信玄といった人物名も、毛野、旧名・松島、業平橋といった地名も、その名称・由来は文書に書かれた文言でしか分からない。すべてそこから端を発しているのだ。

(ここから中二病設定症候群)
でも、それらは本当だろうか。
もしかしたら、未来人が過去へ行き、歴史を改竄していたらどうだろうか。
図書館の地図の日本海に「東海シール」を貼りつける韓国人たち」という動画をユーチューブで見た。
冗談かと思ったら、かなりマジだった。
こんな記事も読んだ。
タイトルにはこうある。「韓国が「韓国海」単独表記を目指したとたん、証拠となる古地図が発見される不思議

国際水路機構(IHO)総会が今月23日に控える中、韓国の「日本海」単独表記阻止に向けた動きが活発化している。15日には日本海に「韓国海」と表記された古地図が新たに発見され、日本海単独表記に異議を唱える有力な証拠として注目を浴びている。
韓国はこれまで日本海の呼称について、「東海」と併記するよう国際社会に訴えてきた。しかし、米国は単一地名原則を主張し、これまで通り「日本海」単独表記を支持。米国のほかにも韓国が主張する「東海」併記に賛成する国は少なく、韓国外交通商部は9日、今月開催されるIHO総会で東海併記が実現しない可能性が高いと危機感を示した。
東海併記が国際社会で認められない可能性が高まったことで、韓国では新たな動きが出始めた。「韓国海」の単独表記だ。在米韓国人らで構成する米州韓人総連協会は11日(現地時間)、米国が単一地名原則を主張することから、「東海」との併記ではなく、「韓国海」の単独表記を要求していくと発表。同協会の関係者は、今後は韓国海単独表記に向けて総力を挙げると話した。
また同じ頃、自由先進党のパク・ソンヨン議員は訪問先の米国で韓米自由連盟主催「大韓民国守護ワシントンフォーラム」に出席し、次のような発言をした。「我々は(日本海を)東海と呼ぶよう求めてきたが、フランスの古地図には『韓国海』と記されている」「国際裁判所に行く場合に備え、歴史的な証拠を早く探さなければならない」。
この発言から3日後の15日、韓日文化研究所の金文吉(キム・ムンギル)所長は日本海に「韓国海」と記された古地図の写本が日本で見つかったと発表した。この古地図はイギリスの探検家ロバート・ダドリー(Sir Robert Dudley)が1646年に制作したもので、日本海の場所に「Mare di Corai(韓国海)」、鹿児島南端海域を「日本海(Mare di Giappone)」と表記しているという。
韓国が「東海」併記から「韓国海」単独表記に方針転換した途端、どこからか見つかる新たな証拠。これまで韓国が提示してきた「東海」と記された地図たちは、どこへ行ってしまったのだろうか?

韓国が主張してきたものが突如として現れる、ほんと不思議ですね。この調子ならば近々、「独島は朝鮮の領土だと記載された日本地図」が発見される日も近いだろう。
しかし、これも笑い事では済まされない。ウソも重ねていけば、それがやがて本当になる。数百年も経てばこんな記述がある、こんな運動があったと主張し、自国の優位を訴えることになるだろう。
そのうち中国では「南京事件に関する新真実」の文書が出てきたり、「尖閣諸島の中国名の地図」が見つかったり、「琉球王朝は中国の属国だった」という古文書が発見されたりするかもしれない。
文書一つあれば、無理に軍事行動に出る必要はない。国際裁判に出て自国の有利を主張して、他国の批判を受けることなく易々と自国の領土に加えることができるからだ。過去からの文書・文言はそれほどの力を持っているのだ。

ならば、未来の韓国人・朝鮮人や中国人が過去に遡行できる方法が見つけ出したら何に使うだろう。
豊臣秀吉を殺すのか? 東条英機を暗殺するのか? 大日本帝国陸軍に対抗して大軍を送り込むのか? それとも中国の「日本解放工作」を遂行するために皇室を……。
いやいや、そんな強引な歴史改変をしなくてもいいのだ。ただただ、文書の文言を書き替えればいいのです。
それだけで十分に歴史は変えられるのだから。
そう考えると、懸命になって「東海のシールを貼る韓国人」も笑っていられない。
だって彼らは歴史改ざんをする未来人かもしれませんから……。

さてさてさて、前回触れた歴史改変の阻止というのはそういう意味です。
ということで、歴史改変阻止ネタのラノベ風小説の第一テーマはここにします。
取りあえずタイトルを決めておきましょうか。
「日本歴史文化を護ろう部」(仮)
長っ! ダサ! まさに中二設定!
良いのが浮かばないので、まさに(仮)です。
とにかく当面の間は短く、「歴文部」(仮)、にしておきます。

……続く。

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