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金環日食よりもそれを見ていた人たちの方が良かった

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金環日食:館林の小学校に観察メガネ--向井千秋記念館 /群馬
5月21日の金環日食に合わせ、館林市の向井千秋記念子ども科学館は、市内の全小学校11校と特別支援学校に約2200個の観測用メガネを配布し、校内での観察を呼びかけている。
 同館などによると、館林市内での日食は午前6時20分ごろから欠け始めて、同7時33分ごろから同37分ごろにかけて太陽がリング状になる金環日食となり、同9時3分ごろに終わる。平日の通学時間帯にあたるため、子供たちが登校中に道路に立ち止まって危険な状況となることが予想される。このため早めの登校により校地内で観察会を開くよう各校に呼びかけた。
 また各校での観察会に必要な観測用メガネとして、同館が企画した製作キットを用意=。太陽が学習単元となる3年生は約700人全員分、4年生以上は希望した約1500人分を各校に送った。希望者は全体の7割近くで、関心の高さがうかがわれるという。
 同館の担当者は「日食を見上げながら登校するのは非常に危険。先生らが付き添って正しい方法で安全に観察してほしい」と話している。(5月8日付 毎日新聞)

ということで本日の朝、金環日食だったわけですが、その時間、私はまさに通勤途中の車の中。東から西へ移動中(つまり太陽を背にして)で、見れませんでした。
ただ、面白かったのは、日食を見ていた多くの人たちを見たことだった。7時30分前後から住民たちが家から出てきて空を見上げている姿がかなりあった。群馬的には、元日に行われる「ニューイヤー駅伝」を沿道で応援する人たちぐらい道端に出ていた。(ちょっと大げさだけど) とくに住宅街では、家の玄関先や庭、2階のベランダで、まさに家族総出。祖父や祖母、母親、子供、幼児などなど、各々の組み合わせで、平日なのか父親というのはあまりいなかったが、なぜか犬を連れた人が多かった。皆が空を指さし、観測用メガネで太陽を見ていた。声は聞こえないが歓声を上げていたに違いない。その顔はどれも笑顔だからだ。
それを車中から眺める。
なかなか、いい光景だった。
私には、金環日食という何百年に一回の天文ショーよりも、それを笑顔で見ている人たちの方に心を動かされた。
やっぱり、人間って面白いな。(なぜか相田みつお風)
こういう風景もなかなかないから。
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消えた二十二巻

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