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君が代・日の丸に見る、本田圭佑と女子バレー選手の差

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サッカー・W杯アジア最終予選、日本-オマーン戦を見ました。(6月3日)
そこでいいシーンを見た。前半、先制ゴールを決めたが、ユニホームの「日の丸」にキスをしていた場面だった。
本田圭佑 日の丸
本田圭佑って、あんな髪型だし私服は派手でだし、言うことは大口だけど、どこか日本を愛しているよね。表立って愛国心を振りかざしたりせず、そんな素振りも全く見せない。けど、ここ一番というところで「日本愛」を出すのが、いいんだよな。こういう一面はどこかイチローに似ている、と思う。
そういえば試合前の国歌斉唱のときも、率先してチームメイトと肩を組み「君が代」を斉唱するのは本田選手だ。一番やりそうもない外見なんだけど、その内面には和辻哲郎のいう日本人の特長「しめやかな激情」を秘めているのだろう。
過去記事 和辻哲郎「風土」から。 第2回目 日本人特有の性格「しめやかな激情」
さてさて、そう見ると、「君が代」って日本人の気質である「しめやかな激情」をよく表しているように思える。

さて、先日までブログの更新もせず、女子バレーの五輪最終予選を見続けていた。
日本の選手たちを応援しつつも、気になって仕方がないことがあった。
それは試合前の「国歌斉唱」だ。
他国の選手たちは胸に手を当て、自国の国歌を一緒に歌っている。ほとんどの国の選手が国の代表をしているという自覚があるのか、みな真剣なのだ。それに比べ日本選手たちはどうだろう。歌っている選手は少なく、ただボ~と立っている選手までいる。別に大坂の橋下市長が言うように大声で歌えとは言わないし、卒業式で君が代斉唱しない先生をチェックするような厳しい姿勢で臨めとまでは言わない。(まして、丸谷才一の「裏声で歌え君が代」のように裏声で歌うこともない)
ただあの選手たちの姿を見て、この覇気のなさは何だろうと思ってしまうのだ。一方、日本戦のときの韓国選手の国歌斉唱の気合いの入り方は凄かった。まるでスポ根マンガのように目に炎が燃えているようだった。(大げさではない) それは試合にも表れていて、実際、日本をストレートで下している。(格下の韓国の方が、順位も上)

何だろうか、試合の直前に行われる「国歌斉唱」って見てると、選手(ボクシングのような個人競技でもそうだ)の気持ちを高める一方、集中させる作用があるように思う。まして団体競技となれば連帯感をさらに結びつける時間となるはずである。まさに、嵐の前の静けさ、競技前の深呼吸といった感じ。
そのまさに張り詰めた緊張の中で、死んだ目をしてボーとしているようでは、勝てる試合も落としてしまうのではないだろうか、そう思えてならない。

最近は、スポーツを見ると選手たちの国歌斉唱が気になって仕方ない。
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消えた二十二巻

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