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新田義貞をゆるキャラ化する太田市の雑な仕事

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平成24年7月20日 読売新聞から
新田義貞 ゆるキャラ 読売新聞

新田義貞ゆるキャラに「脇差し必要」
 太田市で12月から原付きバイクなどに取り付けられるご当地ナンバープレートのゆるキャラ「よしさだくん」に、19日の市議会総務企画委員会で、「戦に臨む武士には、脇差しが必要だ」と、市議から注文が付いた。
「よしさだくん」は、現在の同市内から新田義貞が鎌倉幕府攻めへ挙兵したのにちなみ、同市職員がデザインし、市教委文化財課が2009年からゆるキャラとして使用している。太刀を1本帯びた、よろいかぶと姿の三頭身が特徴。市は今年6月、ナンバープレート導入への検討委員会を設けて親しまれるキャラクターを探し、「よしさだくん」に白羽の矢を立てた。
 このキャラクターデザインに「待った」をかけたのは、市川隆康市議(無所属)。「太刀を失った後に命を守るのは脇差し。かぶとへ新田氏の家紋を追加するとともに、脇差しも描いてほしい」と、デザインの一部変更を求めた。
 市側は「ほかの場でも使われているキャラクター。変更は難しい」と答えるにとどめたが、市川市議は「間違いを次代に伝えたくはない」と不満が収まらない様子で、重ねて変更を要望した。

なにっ!よしさだくんだと! 許さん!
確かに当サイトで、新田義貞メインで地元を盛り上げようみたいなことは書いてきた。
過去記事 「萌えキャラで盛り上がる足利」と「無策・放置の太田(新田)」。参拝客が少ないのはやはり寂しいよ……。などなど。
だが、「ゆるキャラ」化は許せん。
そして、何だよこのキャラは?
新田義貞 ゆるキャラ
読売新聞のサイトにカラーで拡大画像がある。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20120719-OYT8T01706.htm
可愛くもなければ、かっこよくもない。「萌え」でもなければ「燃え」でもない。
なんなんだ、この表情は? 目が宇宙人みたいで、鳩山由紀夫にしか見えないぞ。それに全体の雰囲気が、昭和の五月人形みたいだ。一体だれがこんなキャラデザにしたのか。
これなんかどうせ市役所の会議室で「いまあちこちでゆるキャラ流行ってるから、うちもやりましょう」「そうだ、そうだ」「で、キャラクターはどんなんにしましょうか」「適当でいいよ、どうせゆるいキャラだから」って、こんな感じで決まったんじゃないの。どうみてもヤッツケ仕事にしかしか見えないのだが。
どうせやるなら、戦国BASARAのようにひたすらカッコよくするか、それとも思い切って、子供にも親しまれるような「きゅんキャラ」のようにしてくれればよかったのに……。

新聞記事を読むと「ほかの場でも使われているキャラクター。変更は難しい」とあるから、このキャラをあちこちで使うことになるのか。
はっきりいって、このキャラで「新田義貞」の名を使われるのは、イヤだな。
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Comment

[406]
確かに 正しく 伝承して欲しいです。本当に。
新潟県三条市下田地区の八木神社に、新田義貞が逃げてきた絵が飾ってあったのをみつけて驚きました。南北朝動乱が好きです。足利尊氏は異様ですけど。

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