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「高崎ナンバーはイヤ!」と「ミツバチとクローバー」

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読売新聞群馬版10月11日の記事から
「ご当地ナンバーとして県内で初めて導入された「高崎ナンバー」が2006年10月10日に誕生してから1年が経過した。‹中略› しかし対象地域内の安中市民からは「高崎市民でないのに高崎ナンバーは、いや」などの不満の声が市に寄せられ、市長が12月の市広報紙で決定までの経緯を説明するという事態になっている。

導入にあたっては、高崎市などでつくる推進協議会が旧安中市1000人を対象にアンケートを実施。366人から回答があり、うち賛成は約6割だった。国土交通省は、この結果から、導入時に「住民に一層の理解と賛同を得るように努力を求める」と注文をつけ、導入が決まった。しかし、同市による誕生からこれまでに300件以上の苦情や問い合わせがあり、「群馬ナンバー」との選択制と思っていた市民も多かったという。このため、同市は9月に市議会のなどに対し、意向調査を実施。明確な反対がなかったことから、現状維持を決めたものの、岡田義弘市長は「市民約6万人のうち200人ほどの賛成で導入したのは強引。導入時に十分な説明もなかった」として、市広報紙で説明する方針だ。こうした事態に国交省は「なぜ今になって。想定外の事態」と困惑気味だ。


この「安中市民」が怒る気持ちよーく分かりますよ。確かに、「一括りにするな」って感じですね。
さて、この地方自治体による「在民無視の政策」は何なんでしょうか。
市長をはじめ役員は、良かれと思ってやってはいるんでしょうが、そこに民意が反映されているのかをよく吟味してから行うべきでしょう。
これって、太田市の英語特区、「ぐんま国際アカデミー」の事例に似ていますね。市長の独断専行ですかね。関連記事
また、この件は、地方都市の合併推進が下地にあるような気がしてならない。30万都市の高崎市とその周辺の小さな自治体を「高崎市」として吸収合併していくような感じがして、嫌な感じがする。これは群馬だけのことではなく、全国各地でも似たような状況は起こっていると思うんですが……。
経済効率・能率の優先、経済発展・合理化の重視が、やがては地方の文化を破壊していくのだ。「合併はいいことだ」という魅惑の言葉に惑わされ、結局は国からの交付金目当てではないのか。
実際、地方の大きな市が周辺の町や村を吸収するだけ、または2,3の周辺の町村をくっ付けてみました、みたいなものばかりだ。(あなたの周辺の合併した市町村を見てください、そう違わないから)
そこには失われた「地名」もあるはずです。関連記事関連記事②

さて話題はがらりと変わり、この安中市、ちょっとしたことで知られています。
マンガ「ハチミツとクローバー」の主人公・竹本祐太が群馬県安中市の出身ということになっていて、マンガの中では安中市周辺が登場しているそうです。
高崎駅の描写が有るが、東邦亜鉛工場を望む国道18号橋上や同沿線沿いのバッティングセンター等、安中市の市中が描写されているという。
確かに東邦亜鉛の工場はメカチックで、絵になりますね。大友克洋のマンガに出てきそうな感じ。ここ、私も好きですね。
安中

「ハチミツとクローバー」は映画化もされています。
出演  蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮、関めぐみ。
で、竹本祐太役が、嵐の櫻井翔。
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消えた二十二巻

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