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「大統領は私が撃った! JFK事件45年目の衝撃 」

物語を物語る

2008年2月21日(木)19:00~20:54 日本テレビ系列で
「大統領は私が撃った! JFK事件45年目の衝撃 」という番組が放送された。

丁度「週刊 歴史のミステリー」第5号でも「ケネディ暗殺の真相」という特集があって、タイミングがとてもよかった。
もしかして、連動しているの?それとも、新しいムーブメントが起こってるの?

で、早速、番組を見てみた。

日本テレビ「モクスペ」ホームページから番組案内などを引用http://www.ntv.co.jp/mokusp/contents/080221.html


今から45年前、アメリカ第35代大統領ジョン・フィッツジェラルド・ ケネディ(通称JFK)がダラスをパレード中に凶弾に倒れました。
事件は全世界に衛星中継され、世紀の暗殺事件として歴史の1ページとなりました。
犯人は、リー・ハーベイ・オズワルドで、単独犯行といわれてきました。
しかし、その歴史を大きく覆す告白証言が、事件から45年の歳月を経て突然、事件の闇の中から出現しました。
「オズワルドは、狙撃に加わっていない。狙撃者は3人。最後に撃った オレの弾丸(タマ)がケネディに命中したんだ。」
この衝撃証言したのは、現在別の事件で終身刑を受け服役中のジェームス・ファイルズという人物。
私たちはこの情報をあの映画「JFK」の原作者から入手したのです。
しかもまだ一度もアメリカのメディアに公開されたことのないファイルズの告白VTRも存在していました。
ファイルズとはいったい何者なのでしょうか?どんな意図が あって45年もたった今、告白したのでしょうか?
もし彼の証言が真実だとすれば、世界の歴史が塗り変わることになるメガトン級のスクープです。
これまでJFK暗殺事件については、事件犯人が誰かというシンプルな疑問を大きく脱線し、背後で事件を演出した黒幕探しに終始してきたように思えます。
番組では、事件から45年という節目に改めて原点に立ち返り、「ケネディを撃ったのは誰か」という1点に徹底的にこだわりました。そこには驚愕の真実の数々が隠されていました。


■番組の5大スクープ
(1) 世界未公開映像!真犯人を名乗るジェームス・ファイルズの告白テープ その衝撃の中味を徹底分析。
(2) 事件の一部始終を記録した警察無線音声テープを入手!最新の音響科学解析によって浮かび上がってきた衝撃の新事実。
(3) 犯人に断定されたオズワルドの無実を証明する3つの証拠。
(4) 刑務所に服役中のファイルズに接触成功!ファイルズが肉声で語った犯行の動機とは
(5) ファイルズの犯行を示唆する歯型のついた銃弾(薬きょう)を オランダで発見。


といった内容。でその人物がこちら

jfk1.jpg


では、上記の5大スクープとやらが番組でどうなっていたかを見てみましょう。

(1)ジェームス・ファイルズのインタビューは2003年11月19日、シカゴ・ステートヴィル刑務所で撮られたものであり、自分がケネディを撃ったと告白している。ケネディを狙った人物は他に3人いて、3発の銃声を聞いた後、自分が撃ったもの(4発目)が頭に命中したものだという。撃った場所は教科書倉庫ビルの6階ではなく、ブラシノールの丘、ケネディの斜め前から狙ったことになる。
ファイルズが使った銃は「ファイヤーボール」と呼ばれる短いライフルであった。


(2)事件を調査したウォーレン委員会によると、銃声は3発であると報告された。しかし、護衛の白バイ無線記録に、狙撃されたときの音声が残っていて(白バイ隊員はH・B・マクレーン)、調査すると銃声は4発ある。
番組では暗殺の目撃者、ローズメリー・ウィルス(赤いスカートの少女)がインタビューに答え、銃声が4発あったと証言している。

(3)ファイルズの証言によると、オズワルトはただの案内役であり、事件のときは一発も撃っていないという。理由は3つ。①ライフルを撃てば、顔や体にも硝煙反応出なければならないのに、逮捕後の検査では、オズワルトは両手にしか硝煙反応が出ていなかった。②5,6秒に3発も撃つことは難しい。③オズワルトはマフィアから雇われたファイルズの案内役でしかなかった。

(4) 電話でのインタビューに答えたファイルズだったが、「犯行の動機とは」という問いには、チャールズ・ニコレッティという人物に頼まれたから引き受けた、ただの仕事だったという。また、この仕事を指示した人物については名前を明かさないし、その理由も明瞭ではない。では、なぜ今頃になってこんなことを告白する気になったのかといえば「事実を言いたかった」というだけだった。

(5)1988年グラシノールの丘で、住民が薬きょうを発見した。その薬きょうには人間の歯型がついていた。ファイルズは薬きょうを齧るのが癖であり、暗殺事件のとき確かに現場に置いてきたと証言していた。
この薬きょうは現在、オランダのケネディ研究家のウィム・ダンクバーが所有している。

と、こんな感じの内容でした。見ているあいだは面白かったけど、見終わったあとに何か物足りないものを感じた。
CIA関与説とか、ソ連陰謀説とか、FBI関与説とかそういった陰謀説を取り上げているのはなく、実行犯、狙撃した人に焦点を絞った内容だったからか。
私としては、誰が撃ったとかではなく、どういった陰謀だったのかが知りたいところなんですけどね。どうせ証言(告白)するなら、裏で指示した人物の名前を明かせばいいのに……。
それに、本当にこの人が暗殺犯だとしても、どうも釈然としませんね。証拠が少ないし、証言もどっかで聞いたようなことばかりだと思う。それに最大の証拠である薬きょうが、25年も経ってから発見されるってどういうことなの? グラシノールの丘が怪しいって、事件当時から言われてきたことなのに、そんな重要なものが誰も見つけられなかったって、どういうこと?
大体、狙撃した実行犯が今も生きている自体がおかしい。真っ先に殺されてもおかしくないはずだ。マフィアってそんなに甘くないはずでしょう。

さてJFK暗殺に関する公的資料は2039年まで封印されているという。
それまで真実は明かされないということなのか。
それまで私は生きているかわからないですけどね……。
とりあえずは、もう一度、映画「JFK」と「ボビー」でも見ようかな。
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