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物語を物語る

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そこに「徳川埋蔵金」はありません。(多分)「ハローバイバイ関暁夫の都市伝説」から。

物語を物語る

前回の続き。

去年の12月に、「埋蔵金」という言葉でfc2サイトに入ってくることが異常に多くなった、という記事を書いたことがありました。
その時期に中川元官房長官の「埋蔵金」発言があって、ただの勘違いで来ているのかとも思った。しかし、不思議にも「徳川埋蔵金」「埋蔵金伝説」という言葉で来ている方も異様に多いので、「どこかで埋蔵金をネタにしたテレビ番組でもあったのかな~」と、問いかけてみた記事でした。
そこに、『「ハローバイバイ関の都市伝説」という本がベストセラーになっていて、その中に「徳川埋蔵金」を書いた記事があるので、そこから検索した人がやって来ているのではないのか』という情報をメールで頂いた。
「なるほど」と思い、早速本屋へ行き、その本を見つけ、「徳川埋蔵金伝説」のところを読んでみた。記事は数分で読めるほどの短い内容だった。買うほどのものでなかったので、立ち読みで済ませました。
まあ、徳川埋蔵金に関していえば、「それはないだろう」と思わず突っ込みたくなるような「トンデモ説」でした。(ほかのネタはどうかは分かりません)  まあ、大したこともなかったので、このことも忘れていた。
そこに、今週号の「歴史のミステリー」で徳川埋蔵金の記事を読んで、「あっ、そういえば、都市伝説の本でも読んだな」と思い出したのです。それじゃついでに、これをネタにでもしてブログを書こうと思った、という次第。
そこで、ネット検索。
どんな内容かは、テレビの公式サイトhttp://www.tv-tokyo.co.jp/yarisugi/backnumber/050805/index.htmlからの引用してみました。

「徳川埋蔵金のありか」 By ハローバイバイ 関
徳川の埋蔵金は、3ヶ所に分けて埋めてあるという。
そのうちの2ヶ所はダミーで、本当に埋まっているのは
1ヶ所だけ。
その埋蔵金のありかを示す暗号が、「かごめかごめ」
の歌詞にあるんだとか・・・。
かごめ(篭目)= =徳川ゆかりの寺を結んでできる図形
かごの中の鳥=日光
夜明けの晩に=朝日   を示しているんだとか。
実際、朝日に照らされて影が差す方向に徳川の墓、鶴と亀の銅像があり、その後ろにある祠には 籠目のマークがあり、これはその下に埋蔵金が隠されていることをあらわしているそう。
国がこの事実を知っておきながら、その埋蔵金を掘り起こさないのは、
ここを掘り起こすことで、歴史が変わってしまう恐れがあるからだという・・・。

今回は、ウソかホントか分からない、闇のウワサに迫る、「芸人都市伝説!」

「服部半蔵の正体」 By ハローバイバイ 関
天下を取る人というのは、
世界で何かを最初に成し遂げるという。
では、徳川家康はなにを成し遂げたのか・・・
それは、「特殊部隊」だという・・・。
家康は、世界で最初の特殊部隊、
「忍者の里」を作り上げた。
その長をしていたのが、服部半蔵だという。
家康が天下をとった際に褒美として半蔵に与えたのが、
「半蔵門」という地名だったんだとか。
半蔵は、さらにもう1つ、「身を自由にすること」を褒美として家康に求めた。
こうして自由の身になった半蔵は、日本中を旅して回ったという。
この時半蔵が使った偽名が、「松尾芭蕉」だったんだとか・・・。
あの時代、1日400キロもの距離を移動するのは、忍者ででもなければ不可能だった。家康から全国の通行手形をもらっていた半蔵だからこそ、
なしえたことだという。
こうして書かれた「奥の細道」であったが、実はこの旅の目的は
俳句を書くことではなかったそう。
半蔵は、全国に「かごめかごめ」の歌を暗号として残していったんだとか・・・。


要点はこんな感じで、本の記事の方では、もう少し長く書いてあった。
なぜ「芭蕉がかごめかごめの暗号を残した」のかというと、徳川幕府にはそれだけの財力があるというのを暗に全国の大名らに広めることによって、反乱を抑えるという意図があったということ。それに徳川家に「何らか」の思惑があったなどということも書いてあった。まあその辺りがぼかして書いてあったけど、そこが何なのかが物凄く知りたいんですけどね。

そして、この本では「日光東照宮に埋蔵金が今でもある」と断言してました。

というわけで、
「忍者の里」って何?
「半蔵門の名前を家康が褒美で与えた」って何?
「半蔵が身を自由にするのを求めた」って何?
「家康から全国の通行手形を得た」って何?
大体「服部半蔵=松尾芭蕉」ってどういうこと?
という感じで、本来ならここから、これらをネタにしてネチネチと書いていくわけなんですが……、
なんか書いているうちに、
だんだん、
何でこんなことに真剣になっているんだろう、って思い始めた。
それに「徳川埋蔵金伝説」についても、今まで書いていることの繰り返しだと気がついた。
同じこと書いても仕方ないし、
童謡「かごめかごめ」と埋蔵金伝説は関係ない、というのを、また振り出しに戻って書くのも億劫になってきた。

また「いいじゃん、都市伝説なんだから」って言われそうだし、そんなタレント本みたいなものに真剣にならなくてもいいじゃん、ともいわれそう。(実際にそういうコメントも来る)
でもね~、この本、80万部を超えるベストセラーだっていうじゃないですか。
いいですね、ネタを集めて大儲けですか~。(結局は、羨ましいということか)

ただネット検索すると、この本を読んで「徳川埋蔵金」がそこにあると信じている人が、かなりいることも分りました。中には「日光東照宮の家康廟を掘って埋蔵金を掘り当てちゃおう。」といった、おっちょこちょいな記事を書く人もいたが、これは可笑しかった。
まあ結局は「信じるか、信じないかはあなた次第」(関の決めセリフ) ということなのか。

というわけで、このネタは「放棄」ということで……
で、最後はグダグダ。

あとは「東毛奇談」の「徳川埋蔵金のこと」で。
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