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物語を物語る

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4人なのに、5個? 

物語を物語る

4月4日、フジテレビで放送されたテレビ番組「検定ジャポンスペシャル」の中で、「群馬県」の特集があるというので、見てみた。

群馬県出身の、俳優・中村俊介(草津市)とタレント・井森美幸(下仁田市)が、伊香保温泉と草津温泉を紹介していた。レポーターは、TIMのレッド吉田とアナウンサーの本田朋子。
そこで「おっ」と思った一場面から。
伊香保温泉にある「温泉まんじゅう発祥のお店」といわれる「勝月堂」を紹介していた場面での出来事。
まあ、番組は、ごく普通に店紹介していたんですが、そこに、お店の人から、おまんじゅうの試食が出された。中村をはじめ「4人」に、出てきたのが「5つ」のまんじゅうだった。

レッド吉田が「4人なのに、5個出てきた」といって笑っていた。(「何でや」っていうニュアンスで)
それに他の3人も「なぜ5個出てきたのか」は、不思議に思わなかったようだ。まあ、サービスだ、ぐらいに思ったのだろう。中村俊介が2つ食べる、といったことでその場面は終わった。
「だから何」って言われそうですね。

そう確かに大したことない。
だけど、「4人に5個」って不思議?
えっ、私だけ?

ふつうは人数分出す方が、今はいいのかな?
こういうこと、老舗だからするのかな。
私が思ったのは、お客さんに「4個じゃ縁起が悪いから」じゃないかな、ということ。
4は「死」につながるから、「死をあげる」というのは「お客さんに失礼だ」と、お店の人が思ったんでしょうね。(これは、私の推測です。)
これを、妻に言ったら、考え過ぎだ、といわれた。だが、たまたま一緒に見ていた親父は「心遣いのある店は、そのくらいする」といった。やはり年代によってそういった「風習の考え方」も違うようだ。

「不吉な数」というので思い出した。

丼物とかに入っている沢庵の数の話。
これって2枚って決まっているらしい。
その理由が面白かった。
1枚じゃ少ない。
3枚だと「三切れ」が「身を切る」につながるので、失礼になる。
4枚は「死」だから縁起が悪い。
でオチが、5枚じゃ多すぎて「店が儲からない」
だから2枚だという、こと。

まあ、日本人が嫌う数字は、他に「9(苦)」とか「49」とかでしょうね。縁起が悪いということで、病院とかホテルとかは欠番にしているといいますし、「車のナンバー」や「部屋の番号」でこんな数字が入っていたら、「これだけはやめてくれ」っていうでしょうね。
それに、日本に限らず不吉な数字というのはありますよね。西洋では「13」の嫌われ方はかなり凄い。(「13」にまつわる話はかなり多い) 他に「666」はキリスト教徒には、嫌な数でしょうね。ほかにイタリアでは「17」が不吉な数字らしい。
と、検索すると結構出てくる。
まあ、それぞれそれなりの理由やいわれ(または語呂あわせ)があって、そこがとても面白い。

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