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どうでもいいような話①  伊集院光が中二なら、太田光は高一で、品川祐は小五かな?

物語を物語る

「ウィキペディア」でいろいろ言葉を見ていたら、「中二病」という言葉の説明が目に付いた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85

『中二病(ちゅうにびょう)とは、タレント・伊集院光がラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」で提唱した、特に日本の思春期の少年に見られる特徴的な言動・行動例を病気として比喩した俗語である。』と説明がある。
『子供と大人の過渡期、思春期特有の思想・行動・価値観の総称、成長過程における一種の熱中的な精神状態を、「熱病」に似た「症状」に比喩して、その「発症」時期が日本の教育制度において中学2年生前後となることから、「中二病」と指し示している。また、その状態の者を「中二病患者」と称する。
かつて「中二病患者」であった高校生や成人が、当時の自分を振り返ったり、「発症」中の人間を見た時に、その言動が余りに幼稚で滑稽に見え、その上「病的」と言ってもよいほど無駄に熱く微妙に歪んでいると感じることから、自嘲と皮肉をこめて「中二病」と称する。』
ここでは様々な症例というのが載って、それが可笑しかった。
そして、伊集院光は40歳になったいまでも、「自分は未だ中二病を発病している」と言っている。
確かに、ラジオでは、子供ぽい愚痴を言って、明らかに年下の女子アナ(長岡杏子、山内あゆ)に「大人気ない」とよくたしなめられていました。
そこで、思ったのが、伊集院光が「中二病」なら、爆笑問題の太田光は「高一病」だろう、ということ。
高校生になると急に自分が大人だと意識し始め、そこで改めて世の中を見てみると、世間では不義、不正が横行し、世界では正義が貫かれず、理不尽なことだらけだと気付く。ある程度大人になれば、「世間はそんなもんだ」とか「世の中そう正しいことばかりじゃ通じない」ということが分かってきて、どこか冷めたものになり、諦観したものになっていくのでしょう。しかし、世間を知らず、まだ世の中にもまれたことがない初心な精神をもつ若者とっては「なぜ世の中では正しいことが行われないのか」と疑問をもつことになる。そして義憤に駆られて、自己の(思い込みの)正当性を主張することになる。また、そういった気持を持ち、主張することが「大人」なのだと思い始めるでしょう。そういった「妙な正義感」を持つ人が出始めるのが、高校に入った時期のころからだということ。昔なら、学生運動に目覚めるとき、かな。いわば「中二病」+「社会性の萌芽」→「高一病」といったところ。
そしてこんな意識が芽生えた人々は、自分が正しいと思うことを主張して、相手を論破しょうとする。太田光はまさにこんな感じ。「太田総理」なんかを見ると、「正論」「正義」ばかりを押し並べて取り憑かれたたように論じ立てるが、その内容があまりのも「奇麗ごと」ばかりなので、見ているこっちが辟易してしまう。そんなタイプの人が、同じ学級に一人位いますよね。生徒会長に立候補して、ウザったがられて落選するような人、そんなタイプを思い浮かべます。(まあ、こんな人がいて、勿論いいんですよ)

そこへ行くと品川庄司の品川祐は、「小五」ぐらいかな。覚えたての知識を必死になって言いまくる姿は、先生にあててもらいたくて懸命に手を挙げる子供のように見える。小学校高学年になると、「○○博士」(怪獣とか昆虫とか国旗とか) みたいな一分野だけに物凄い知識を持つ子供がいて、それについては滅茶滅茶しゃべり出す、そんな子供がクラスに必ずいたもんです。品川祐をみると、小学校時代にそんな子供がいたっけ、っていうのを思い出すんですよ。だから「品川は小五病だ」と勝手に決めてしまいました。
この方式でいえば、「みうらじゅん」とか「リリー・フランキー」とかサブカル世代は「浪人生病」かな。
覚え始めたSEXの話とかオナニーの話とかのそんな話ばかりをする大人に成りきれない浪人生。大学生じゃなく、浪人生というのがミソ。サブカル世代って、どこか浪人生のような暗さがあるんですよね。そして、サブカル世代っていつもノスタルジーな世界に浸ってます。怪獣の話とか、昔の映画、音楽とか、自分が創作するものも自身の昔をもとにする。(「ブロンソンズ」しかり「東京タワー」しかり) そして、みんな昔の話をする。それを喜んでする。それでいて、「これでいいのか」「こんなことしていていいのか」っていうどこか後ろ向きのような感じもある。この内に籠っていく閉塞感がどこか「浪人生」のもつ印象と重なるということです。この人たちはどうもこの時期の年代の話が多いような気がするので、ここでも勝手に「浪人生病」と名づけました。(みうらじゅん曰く、団塊の世代の後がサブカル世代というらしい。この後に続くのが「おたく」だということ)

こうして見てみると、みんな「モラトリアム人間」なのかな。この手の病気で重症なのは、みんな子供がいないような気がします。子供がいると必然的に社会と関わることが多くなるから、好むと好まざる関係なく、学生時代・「~病」の卒業を迫られるということなのかな、と思う。
でも、だれもがみんなどこかの年代の「~病」を引きずって生きているような気もします。そういう私は「小五病」ぐらいかな。
ただこれは自分ではなかなか客観的に見られなそうにもない。自分をよく知る他人に判断してもらうのがいいかも。自分がどの時代の昔話を一番するかで「~病」にかかっているか分かるような気もします。まあ、人によっては学生時代ではなく、「社会人病」「中年病」っていうのがあるかもしれない。

とまあ、どうでもいいような話で、思い付いたことをダラダラと書いてみました。
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消えた二十二巻

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