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物語を物語る

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何となく納得した話

物語を物語る

エスクァイア・マガジンジャパン「60年代アメリカ映画」 著者は上島春彦、遠山純生。
P165からの抜粋

『数年間成功し続けた後、AIPは金を払ってくれる観客のことを充分に時間をかけて分析した。彼らの調査結果は目録にされ、宣伝部は自分たちの成功の秘訣が書かれた出版物を出した。このパンプレットは説明していた。「十代の観客という金鉱を開発するにあったって、アメリカンインターナショナルは、彼らの大本営がピーター・パン症候群として知られているところの一片の神聖な論拠に固執している。ピーター・パン症候群は、数年に渡る試行錯誤と調査の末明らかになった。この症候群によれば、
①年下の子供は年上の子供が見るものなら何でも見る。
②年上の子供は年下の子供が見るものは見ようとしない。
③女の子は男の子の見るものなら何でも見る。
④男の子は女の子の見るものは見ようとはしない。
ゆえに、
⑤大多数の観客をつかむには、19歳の男性に照準を定めるべし
。』

AIPとは、アメリカン・インターナショナル・ピクチャーズ(American International Pictures, 略称AIP)は、かつてアメリカ合衆国にあった映画会社。
B級映画、ティーン映画、エクスプロイテーション映画を専門にしていた米国の映画配給製作会社。1954年にジェームズ・H・ニコルソンとサミュエル・Z・アーコフが設立した独立系の会社の一つである。市場細分化を行ってその対象を狙い撃ちにする方法を1950年代に示した。(Wikipediaから)

現代で通用するか分かりませんが、何となく納得してしまうものがあります。
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by AlphaWolfy

消えた二十二巻

Author:消えた二十二巻


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