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司馬遼太郎「北斗の人」と伊香保温泉

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先日、群馬県の伊香保温泉に行って来ました。伊香保温泉には何度も行ったことがありますが、有名な階段上にある伊香保神社にいったのは初めてでした。
気にはなっていたのですが、なかなかその機会がなかった。
で、今回はある期待をもって伊香保神社へ。
それは、司馬遼太郎作「北斗の人」に伊香保神社が重要な場面で出てくるからです。
「北斗の人」は江戸時代末期に北辰一刀流の開祖である千葉周作を描いた作品です。
若き日の千葉周作は剣名を上げるために、兵法の国である、上州で名を売ろうとします。その舞台となったのが伊香保神社です。当時最大の剣門である馬庭念流と対決するんですが、そこがこの小説の山場となっていて、伊香保神社が頻繁に登場します。
それに、当時の名主としての名前が、今は旅館の名前として残っているので、温泉地を散策するのは興味深かった。
ただ、温泉地として、観光客は少なく、寂れた感じがして残念だった。
伊香保温泉を盛り上げるのに、司馬作品の舞台になっていることを少しアピールしてみればと思った。
司馬遼太郎ファンは多いし、剣豪ファンみたいな方も多いので、結構いいと思うんですが。なんせ千葉周作の門下生には清河八郎、山岡鉄舟、新撰組の幹部山南敬助、そして、坂本竜馬を輩出しているんですからね。



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