スポンサーサイト

物語を物語る

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヒットを当て込んだハリウッド映画が似たような設定になるのはある原則があるから?!

物語を物語る

『DRAGONBALL EVOLUTION』(ドラゴンボール・エボリューション、Dragonball Evolution)があまりにもひどいという話を聞いた。
その一因がWikipediaにある。
「原因としては世界観や設定、悟空をはじめとするキャラクターが原作・アニメとかけ離れている事が大きい。この原因としては製作側が『スパイダーマン』や『トランスフォーマー』のように冴えない高校生がヒーローになるというシチュエーションが売れると踏んだためである。しかし、原作やアニメの知名度があまりに高すぎた事からドラゴンボールを知らない人でも作品に違和感を感じる人も多い。」
そこで思い出したのが、1年ほど前に書いた記事http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-321.html

エスクァイア・マガジンジャパン「60年代アメリカ映画」 著者は上島春彦、遠山純生。
P165からの抜粋

『数年間成功し続けた後、AIPは金を払ってくれる観客のことを充分に時間をかけて分析した。彼らの調査結果は目録にされ、宣伝部は自分たちの成功の秘訣が書かれた出版物を出した。このパンプレットは説明していた。「十代の観客という金鉱を開発するにあったって、アメリカンインターナショナルは、彼らの大本営がピーター・パン症候群として知られているところの一片の神聖な論拠に固執している。ピーター・パン症候群は、数年に渡る試行錯誤と調査の末明らかになった。この症候群によれば、
①年下の子供は年上の子供が見るものなら何でも見る。
②年上の子供は年下の子供が見るものは見ようとしない。
③女の子は男の子の見るものなら何でも見る。
④男の子は女の子の見るものは見ようとはしない。
ゆえに、
⑤大多数の観客をつかむには、19歳の男性に照準を定めるべし
。』


これは60年代の話で、いまはこれより年齢層がやや下がって男子高校生に標準を合わせているようだ。ヒットを当て込んだハリウッド映画が似たような設定になるのはこのためなんでしょう。でもそれはあまりにも安易過ぎやしませんか?
「鉄腕アトム」「ルパン三世」「AKIRA」「エヴァンゲリオン」「寄生獣」などなど日本のアニメ・コミック
が次々とハリウッド映画化の話がありますが大丈夫なんでしょうか……。
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

«  | HOME |  »

カスタム検索




FC2ブログランキング


すみません…、只今コメ返しをしておりません。しかし、しっかりと読んでおります。こんなわがままなサイトですが、気が向いた方は、どうぞ書き込んでください。

FC2ブックマークに追加

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Wikipedia
developed by 遊ぶブログ
物語を物語る
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ --年--月 --日 (--)
  ├ カテゴリー
  |  └ スポンサー広告
  └ スポンサーサイト
物語を物語る
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ 2009年03月 26日 (木)
  ├ カテゴリー
  |  └ 映画
  └ ヒットを当て込んだハリウッド映画が似たような設定になるのはある原則があるから?!
by AlphaWolfy

消えた二十二巻

Author:消えた二十二巻


全ての記事を表示する




このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。