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物語を物語る

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嵐・櫻井 翔は群馬県人だ。そして産土神信仰

物語を物語る

平成21年5月4日付け上毛新聞の「輝き上州人」の記事に櫻井 翔の記事が載っていた。(櫻井が正式のようだが、新聞の表記では桜井になっている)
上毛新聞 平成21年5月4日
トップアイドルの中にこんな群馬思いの人がいたのかと、これを読みいたく感動した。
その部分を抜き出しました。

マイ上州 「田舎」の赤城山に和む
父、母とも実家が前橋市など群馬県内にあります。生まれたのも母の家の近くの病院でしたし、保育園に通っていたこともあるようです。僕にとっての「田舎」は群馬。東京の人間で田舎があるのは幸せですね。
子供のころは夏休みや正月になると、いつも両親の家に遊びに行き、祖父母に遊んでもらった。祭りに参加したり、駅伝を見に行ったり。おかげで群馬弁も身に付いてしまい、「かんます」なんて言って友達に笑われたことも。
今も墓参りなどで時々“帰省”します。赤城山を見ると心が和みます。

私に一押し
▽料理 焼きまんじゅう(母の友達の店でよく食べた)
▽土産 七福神あられ(いろいろな味が楽しめるから)
▽風景 いせさき花火大会(橋の上から見た)
▽人物 中山秀征さん(気持ち良くコメントを引き出してくれる)


これはまさしく「群馬県人」と言って過言ではないでしょう。
いやもう、櫻井翔は上州人だ!
ちなみに、七福神あられとは、群馬県人なら知っている「幸煎餅」が作っているもので、ご贈答でよく見かけるものです。
七福神あられ
この商品はパッケージの絵がかわいいので、「櫻井翔一押し」といって宣伝すれば女性ファンに売れるんじゃないかな。

で、私は、http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-347.htmlhttp://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-408.htmlなどで過去にも書いたように、いたって単純な人間ですから、この新聞記事にある郷土愛(?)、ただそれだけでの理由で、櫻井翔ファンになりました。

さて、この新聞の記事を読むと、櫻井翔の生まれた場所は群馬県内となっています。となれば「初宮参り」は前橋周辺の神社で行われ、そこが「産土神」ではないかと推測できます。
で、その「産土神」とは、
マイペディア百科事典にはこうある。

これは生まれた土地の守り神で、その人の守護神となるといわれています。中世以降は生児は初宮詣りをさせ、氏子入りの承認をうけた。また誕生日、七五三などに産土詣をし、旅立ちには暇乞いをする。もとは、氏神とは異なる地縁の神であるが、同族結合のうすれるに及んで両者は混用され、ともに村の守護神とされた。

Wikipediaでもほぼ同じようなことが書かれている。
また、もう少し細かく書かれているのは、日本大百科全書 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E7%94%A3%E5%9C%9F/ だった。以下引用。

産まれた土地の守り神をウブスナ神という。ウジガミといっている氏の守り神と、多くの場合混同していることが多く、双方とも守護を受ける側の人を氏子とよんでいて、こんなところが混同の源かもしれない。生児の誕生後32~33日目に行われる宮参りには、産土神に詣(もう)でるという風習があり、この場合土地の守護神に参詣(さんけい)するのであるが、その対象とする神を産土様とよぶのが普通である。もう一つよくいっしょにされるウブガミ(産神)というのがあって、産土と紛れやすい。しかし産神のほうは出産の守護神で、赤不浄(あかふじょう)とよぶ血の穢(けがれ)には関係なく、むしろ産室に勧請(かんじょう)して祀(まつ)っているのに対し、産土神は血の穢を忌み、生児の宮参りのときも母親は忌みの期間にあるということで、姑(しゅうとめ)とか仲人親(なこうどおや)、または産婆などが生児を抱いて参詣する。場所によっては、生児もヒガカリ(忌みの期間)だといって鳥居より中に入ることができず、鳥居の外で参詣を済ませる。これをトリイマイリといっている。そしてこのあと母の忌みの明ける75日を待って、母子ともども宮参りをするという。ウブスナは産神とは異なった性格の神であることが、これでもわかる。ウブスナは鎮守という別称もあって「村の鎮守の神様の……」と小学唱歌にも歌われている。土地とか村とかいう地域的な守護神であって、氏神のように個々の家庭や家族にまで深くかかわってくるような神ではないようである。現在の鎮守の祭神には、諏訪(すわ)(長野県)、八幡(はちまん)(京都)、熊野(和歌山県)など、国内の大きな神社の祭神を勧請してきて祀っているものが多く、遠く離れた土地の神を祀っているということは、ウブスナの感じとは印象が異なるようであるが、地域に氏を異にした住人が多くなり、単純な組織も崩れてしまって従来の祭神では飽き足りないものができたためであろう。また外部的には御師(おし)などの神人の活躍もあったであろうが、原点は住民の信仰意識の変化であろう。

面白いですね。産土神という言葉は廃れているが、「お宮参り」とか「子供が生まれたら神社に命名紙を貼る」とか「七五三」とかそういったものは庶民の中に深く残っているのですから。
この生まれた場所にこだわる産土神信仰、日本人を考える上で重要なものなのではないかと常々思っている。日本で生まれた人は、それは外国人であっても「日本人」なのか、とか「ムラ」「鎮守」「守護神」「氏神」などのつながりとか……。
これは本当に興味深い「考え」だと思うんですが。

みなさんの「産土神」はどこですか。



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Comment

[422] 櫻井クンファン
私、群馬県民なので櫻井君が、群馬出身だと嬉しいな!群大出身だったらもっと嬉しい       だって群馬って結構田舎なので、トップアイドルが、群馬のこと好きだと嬉しいじゃないですか
[430] 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[431]
私の父は群馬県民で知っていたんですけど
ウチの父親と生れは知らなかったですよ父親と群馬県民でかなり驚いてますよ私の父親は
アイドルついては知らいので でも私はチョット
ホッとしてます 翔君と同じ県民で安心してます

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