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東国原知事による今回の「騒動」は、結局は「自民党つぶしの自爆テロなのか?」

物語を物語る

最近アクセス数が上がっているのは、「東国原知事批判」の記事と「コンビニ弁当問題」の記事に集中しているからのようです。
(本筋の「新田義貞伝承を追う。井上馨の上州遷都論」でないのが残念)

さて、さて、「東国原知事」です。
最初に東国原知事批判記事を書いたのは、3年前の平成19年5月31日、ヤフーブログ等で載せたのが最初。就任して数か月経ったころで、それが始まりでした。
fc2ブログでは、
「東国原知事ってどうよ?」平成19年6月13日
「批判コメントに批判する」6月14日、
「批判コメントに批判する2」、その翌日。
「お前は、細木数子か、安国寺恵瓊か」東国原知事批判のときの会話。翌月7月6日。
そろそろ「東国原知事」批判、復活か?10月27日
休日でだらだらテレビを見て思ったこと。平成20年1月。
東国原知事は自分の望み通り「総理大臣」にでもなるつもり?平成20年10月4日
ということでこれが最後だった。
飽きもせず、こんなことをクドクドと書いていたのかと思うと、気恥ずかしくなってしまった。
なぜこんなにしつこく追ったのかといえば、当ブログを読んだわけでもないだろうが、東国原知事が「テレビに出過ぎるというのを他県の人にゴチャゴチャ言われる筋合いはない」と言っていたが、これにカチンと来たからだった。
他県の人がその県の県政について口出ししたのならば、その県の知事がゴチャゴチャ言うな、と言うのならわかる。当然だ。しかしテレビというのは「公共」のものである。それは「公」であり、宮崎も他県もない、テレビに出ることに関しては、他県の人がいろいろと意見を言ってもいいのである。しかも東国原知事が出ているのは全国放送のバラエティーが主である。自分は「知事」として出ているのか、「芸人」として出ているのかはっきりと分けているのか、甚だ疑問だ。週末は休日であり「知事」の立場ではない、だからテレビに出演してもよい、と本人は言っていた。ならば「私人」である「芸人」として出ていることになる。ならばそこに他県の人が文句を言ってもいいわけだろう。「いや私は宮崎県のために知事としてテレビに出ている」とも言っていた。ならばそれは「公人」だろう。では聞こう、知事の仕事とはバラエティー番組でバカふざけすることなのか?(最近は、「テレビに出るのは宮崎県のセールスマン」という大義名分もなくなっている)
群馬県でこんなことがあった。群馬県知事の大沢氏は北朝鮮のロケットが発射されたとき、自宅にいたということだけで、叩かれていた。知事は平身低頭謝罪していた。読んでいて可愛そうなくらいだった。県庁から自宅(前橋から太田)までは車で1時間とかからない、高速でも使えば30分ほどだ。普通県の知事はこういった立場に置かれるのだ。知事に公も私もないのだ。それなのになぜ東国原知事だけが特別扱いなのか。

東国原氏はそんな「公」と「私」、「知事」と「芸能人」の区別がつかない、そんな理屈も分からない人なのである。言ってしまえばいい「テレビが好きで、ちやほやされたい。知事と呼ばれて尊敬されたい」と。 私はそこが気になって仕方がなかった。それをムキになって当時は書いていたのである。(私の中では「東国原知事」というのは、カテゴリー的に「政治」ではなく、「芸能」なのである。)
ただ、3年前は東国原氏を批判する記事なんてほとんどなくて、週刊誌も新聞も彼を持ち上げる「ちょうちん持ちの 記事」ばかりだったので、余計に意地になって書いていたのだ。
そして、書けば書くほど、「お友達がいないでしょう」とか「他の知事を批判しろ」とか、あげくは「死ね」とか「アホ」とかいったコメントがたまっていきました……。
それがいまではガラリと変わって「お褒め」のコメまでもらっている。
そしてこんなコメントもありました。

今さらなんですが2007年10月27日の そろそろ「東国原知事」批判、復活か? 」というブログを読みました。まったく同感です。
本日(2008年12月28日)に山口県防府市で東国原の講演会がある予定でしたが公務の都合で延期になったと放送されていました。(当然私は行くつもりはなかったのですが・・・)昨日テレビを見ていると公務の都合で講演会が出来ないはずの知事が生放送のバラエティー番組に出てるじゃないですか!もしかして28日もではないかと思って調べたところ「サンデーNEXT」に出演していました。講演会を楽しみにしていた人もいたでしょうに・・・知事の仕事してるんですかね?腹が立ちました!

まあそういうことです。

知事就任当初から東国原氏の批判を書いたきた者として、今回の件については、言いたいことは山ほどある。ただ、3年前のように「書きたい」という意欲が不思議なほど湧いてこない。
自民党の不甲斐なさとか(古賀氏が宮崎県までのこのこ出かけて行って恥を掻かされて、何をやっている。どうせ週末になれば、テレビに出たくて、向こうの方から東京に来るのに……。)、
テレビ局の対応とか(いまだに東国原氏を持ち上げるようなVTRを流したり、「じゃ民主党で出れば」みたいなことを言っていたコメンテーターもいたり、とにかく偏向してる内容だったり)、
東国原氏の態度とか(何だかんだいっても、結局は自分を高く売ろうとしているような言動。黒澤明の映画「用心棒」の三船敏郎にでもなったつもりか…)
などなど。
しかし、突く点が多すぎて、どこからどう手を付けるべきかがつかめないのだ。

ただ、一言でいえばこれは「騒ぎすぎ」だろう。
騒げば騒ぐほど、東国原氏の思惑通り。とにかくこの人の本質は、(不幸な芸人時代の反動もあってか)、「ともかく自分にスポットライトが当たればいい」というのがあるので、そこをじっくりと見極めなければならない。(マズローの5段階欲望説の4番目「承認の欲求」「自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める欲求」が異常に強くなっている状態なのだ)
それは、もう就任直後からテレビで出まくって、周りから「知事」「知事」と言われて浮かれた表情を受かべているのをみれば分かるはずだ。この延長線上が「総裁をやらせろ」ということだ。とにかく騒げば騒ぐほど、マスコミが集まって注目される、この状況こそが東国原氏の欲望の達成なのである。
マスコミのいう「東国原劇場」と言う表現は当たらない。これは自身の欲望を満たすためのもので「東国原騒動」というのが一番近い表現なのだ。(東国原氏は「東国原シアターと言え」と記者に言ってましたが…)

またかつて、当ブログでは「そのうち何かを仕出かして、転落する」という予測もした。
ただ、こういう形で「地雷」を踏むとは思っていなかった。(本人に「爆弾」を踏んでいるという自覚はないようだが、これが転機となるはずだ)
この問題は、ずっと後まで禍根を残すことになり、ここからが「始まり」である。まだまだ序盤の序盤なのだ。
いまは傍観するしかないだろう。

ただその爆弾をもろに受けた「自民党」が哀れに見える。

あと一言、これが本題?

自民党が提示した条件をのめなかった場合については「のんでいただかないと、責任問題になってくる」とけん制。民主党へのくら替えも示唆しつつ、「のめなかったら、民主党がやる、それが国民からどう支持されるのかだ。マニフェスト、(自民)党の体質が変わるなら、言った責任がある」と覚悟を示した。

6月25日8時0分配信 スポーツ報知 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000057-sph-soci から
やはり東国原氏の真意はここなのか。となれば一連の行動は、まさしく自民党をつぶすための工作であり、自らが「自民党の自爆テロ」となっているということになる。
もしそうなら、思想的にも、私は徹底的に戦わなければならなくなるだろう。

追記 東国原氏批判の総まとめはここでhttp://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-536.html

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