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「ミス・ユニバース日本代表」の卑猥な衣装に見る、日本文化の破壊

物語を物語る

ほんと、どうかしてるとしか思えない。
宮坂絵美里
なんすかこれ!
普通に見ても「それはないだろう」と思う衣装だろう。
私には、頭のイカレタ、ヤリマン女にしか見えない。

産経ニュースから 
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090728/tnr0907281357010-n1.htm

過激すぎるミスユニバース日本代表の衣装に、抗議、批判、非難
8月1日から選考が始まる「ミス・ユニバース」の日本代表、宮坂絵美里さん(25)がナショナルコスチュームとして着用する衣装に批判が起きている。牛革レザー製の黒振り袖に、下半身はショッキングピンクの下着とガータベルトというド派手な衣装だが、これに対し、帯職人や着物の販売店がデザイナーに直接抗議しているほか、デザイナーのブログにも「日本が誤解される」などと1000件以上の抗議が寄せられているのだ。
 「私どもが衣装合わせに立ち会った時点では、丈は短いものの下半身は隠れており、デザインも異なるものでした。私どもがあの衣装を目にしたのは、皆さんと同じ発表会の当日。事前に分かっていれば辞退申し上げたのは間違いありません」
 今月22日に発表された衣装について、黒地に金箔をあしらった帯を手配した東京・銀座の老舗呉服店の担当者は、こう話した。同席した京都西陣の帯職人も「目のやり場に困った」といい、呉服店は発表後、デザイナーに抗議した。近く、ミス・ユニバース事務局にも抗議する予定という。
 この衣装をデザインしたのは、和服再興を目指して東京・原宿を中心に展開するデザイナーズブランド「義志」(よしゆき)の緒方義志社長。ミス・ユニバース2006年準優勝の知花くららや、07年優勝の森理世の衣装も担当した実力者で、今回もミス・ユニバース事務局の有名プロデューサー、イネス・リグロン氏から直接指名され、いくつかの候補の中から、今回の衣装を選んだのだという。ちなみに、股間に露出しているのは下着ではなく、「ピンクのレオタードに和服を羽織っている姿」なのだという。
しかし、ミス・ユニバースの最新情報を伝える米サイト「ビューティーイン ページェンツ」は「世界中のファンは一様にポルノ女優のようだという反応を示した。イネス氏以外は、この衣装が優勝の機会を損なうと考え失望した」などと論評。動画投稿サイト「You Tube」にも批判コメントが相次いでいる。

 緒方氏は一連の批判について、同社のブログで《今年の狙いは、「着物は奥ゆかしき日本人女性の象徴である」という現代の日本人が作り上げた妄想と、「着物は未来永劫変わってはならない」という、これまた現代の日本人が勝手に作り出した不文律の否定》としたうえで、《日本人女性には世界を虜にする情熱的で官能的な一面がある》などと釈明している。
 また、イネス氏も自身のブログで《ファッションの保守主義者や流行遅れの“恐竜”たちは彼女のコスチュームを批判していますが、ファッショニスタたちはそれを愛しています。私が気にするのはファッション産業の有力者の評価だけ》(夕刊フジ訳)などとコメントしている。


まあ、ミス・ユニバース・日本代表の宮坂絵美里に罪はない。彼女は着せられる人形でしかないのだから。こんな着物(?)を着せられて、彼女が「おバカ」にしか見えないので、可哀想なくらいだ。(これを着ることを拒否する権利がないのなら、まさに「着せ替え人形」そのものだ。となれば彼女自身の人格も人権もないことになる。だったら「美を競うミス・ユニバース」とは何なのだろうか?)
だが一番の問題なのは、これをデザインした「緒方義志」というお方だろう。
まず、日経ネットから  http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=226717&lindID=4 
これは批難を浴びる前の自信満々の緒方義志氏のコメント。

デザインを担当した緒方義志(『義志』デザイナー)は、「今年のナショナル・コスチュームは、日本人の民族衣装である着物を軸にするということにこだわり つつ、斬新で刺激的なスタイリングに挑戦しました。着物は元来肌の露出をできるだけ抑える装束ですが、時代が変わり、生活様式が変わり、女性の美や色気に対する価値観も多様化する今日、着物の着方や見せ方ももっと多様化することで進化していくべきです。そんな最先端の流儀発信を、美しく知的でファッショナブルな日本一の美女が担うことで、世界の注目はより高まり、同時に日本人の意識や関心も高まるはず。そんな思いを込めて、デザインしました。宮坂さんは特に脚が美しいので、その魅力を最大限に引き出すべく、着物の裾は極短丈にし、その下にはネオンカラーのストッキングとガーターベルトで下半身をさらに強調しています。着物という保守的な装束が直接的な色気の表現とうまく融合し、強烈で魅惑的な印象の衣装に仕上がりました。」と述べています。


あぼーん、
もうアホとしか言いようがない。
私にとって、ミス・ユニバースだとか日本代表がどんな衣装を着るだとか、そういったものには全く関心がない。しかし、ここで猛烈に怒りがこみ上げてくるのは、緒方義志氏とやらの批判に対するコメント(太字)の部分だ。この物言いは何なのか。
緒方義志氏は、その業界では有名な方らしいが、この一連の言動を見れば、私には「日本文化」を貶める売国奴にしか見えない。
この歪んだ日本文化への認識は何であろうか。「日本人を勝手に妄想」しているのは彼自身の方ではないのか。(なんでも改革、進化、革新といった考えは、その「文化」を改悪させ、結局は破滅させる。)
そんな人が、保守的だとか日本人だとかを語るな。
はっきりいってこんな衣装で「日本代表」を語って世界に恥じを晒すくらい出ない方がいい。

ただ救いがあるのは、これを見て「おかしい」と声を上げた人が大勢いるという点だ。
この衣装を見て「ポルノ女優」と表現したのが、感覚的にも一番正常だろう。

それでもこの衣装で出場するのだろうか。

となれば、これはある意味、「注目」だ。

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[161]
http://blog.livedoor.jp/yoshiyuki_tokyo/archives/51593188.html
上記は義志氏の公式ブログですが、盛大な長文が掲載されています。
これを読んで、着物の歴史等について何ら具体的な指摘も無く思い込みだけの感情論を捲し立てることしかできない人物に、伝統美を語る資格も、ましてや壊す資格も無いと思いました。
それ以前に、これを着て公の場に「日本代表」の看板を背負って出るつもりか!?と驚きました。
日本文化を貶める気か?と、ただただ腹立たしい。
親御さんから「人前で下着を見せてはいけません」と教わらなかったのでしょうか?
そのレベルの話ですよね。
酷すぎる。
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by AlphaWolfy

消えた二十二巻

Author:消えた二十二巻


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