スポンサーサイト

物語を物語る

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前回の続き、テレビ朝日「世界サミット”たけしJAPAN”2009日本を考えるTV」

物語を物語る

9/15(火) 19:00 ~ 20:54 テレビ朝日 で放送された「緊急!世界サミット”たけしJAPAN”2009日本を考えるTV」の続き。
前回の記事
この番組について、さる右派の方と話をしました。
彼曰く、核武装の話といった議論が日本でもあるということが重要で、それ自体が「核抑止力」になるというのだ。それがたとえ少数意見であったとしても、日本でもこういった意見が出ていることが特定アジアに対して「脅威」になるという話だった。
北朝鮮でさえ作れたものを、日本の技術力からすれば簡単に核爆弾を作れる、それを持って核武装をせよといった論者もいる、こういうアドバルーンを上げてていれば、それだけで効果があり、実際には作らなくてもよいのだ、とも言っていた。
だから、「日本に核武装の論争がない」とするこの番組の大いに問題があり、ここに何らかの意図があるというのは間違いないということらしい。

それに、この番組は、バラエティーの体裁はとっているが、反米、親中が色濃く出ているというのだ。彼曰く、各コーナーあったが、これが2時間モノの一つの「討論映画、ドラマ」と見れば、制作者側にかなり作為的なものがあって、親中、反米志向が根底に流れているという点も指摘していました。
と、ここで番組内容を詳細に検証したいところですが、面倒くさいので、要点だけを記しておきます。(しかも乱雑です。御容赦を。)
番組は最初のコーナーで、中国の「モノマネ文化」「政治姿勢」を批判させていますが、さりげなく「中国の反日デモはほんの一部の人々」とか「中国のパクリ商品については、かつての日本だってそうだった」とか中国擁護の意見を入れていることに注目していた。
また、アメリカ人の「日本はアメリカのおかげで豊かになった」といったような意味の発言に対し、「いやアメリカではなく、日本人がコツコツ頑張ったからだ」といった日本人が泣いて喜びそうな意見を中国人(若い女性)が長々と言って、ここで日本人ゲストから大喝采を浴びていた。これがこのコーナーの締めになっていて、中国は日本の敵じゃない、日本とは友人だ、といったものを強調させることになっていた。
これが、「アジアのリーダーは?」という話では、脱アメリカ、アジアの一体化といった流れにつながっている。中国の「中華思想」については何の説明もないので、ここにも公平さを欠く。かつて金 美齢が「中国は韓国を忠実な第一の弟子、日本はその下の第二の弟子とみている。あの小さな島国が大中国を攻めたのが今でも許せないという考えが今でも残っている」という話を「たかじんのそこまで言って委員会」で言っているのを思いだした。しかし、こんな真実味のある話など、この番組で聞くことはできなかった。
そして、次がオーストラリアによる「反日」運動の話題へ。話は、「捕鯨」に関することだが、元々オーストラリアは反日志向が強く、第二次世界大戦、東京裁判、アボリジニ惨殺など白人による人種差別、黄色人種への侮蔑、映画「オーストラリア」などと検索すれば、恐ろしいほど反日に関することが出てくる。
番組はここで、日本人の愛国心を煽るだけ煽り、「日本人」の意識を高めさせる。それはなぜか次の「日本はアメリカの犬だ」という話題に移るためだ。(ある意味絶妙な構成) 
日本が今だアメリカから独立していない「親米ポチ」だというのは周知の通りだか、ここでは番組であまりにも無知な人間が多いのか、初めて聞かされる話のように放送されてる。(VTRでの観客の驚きの声がやたらと入る) アメリカに支配されていいのかという恐怖心を煽った上で、「そんなアメリカから押し付けられる核爆弾なんていらない」という流れにもっていき、「ではこの平和で豊かな日本を守るのは何だ」「あるじゃないか平和憲法9条が」「わ~素晴らしい、よかった、よかった」世界各国の人々の拍手で番組は終わる。まるで夢のような世界だ。
それにしても、見事な構成となっている。
マスコミ操作は恐ろしい。

そして、なぜこんな番組がこの日の夜に放送されたのか。
それは、この夜の翌日、9月16日は「鳩山政権」が誕生する日。まさに前夜祭。
そう「親中」「アメリカから距離を置こう」というのはこの政権の基本方針だ。
それがこの番組の意図と似ているのは偶然なのか。
政権与党左派や連立政権の社民党は「護憲」「憲法9条」死守者たちだというのも、ここに記しておきます。

さて、本日、首相指名選挙が行われる特別国会が召集され、新人民主党員らが国会に初登院した。この様子をテレビのワイドショーがずっと放送していた。
それにしてもマスコミはどうかしている。
「朝飯はなにを食べましたか?」「そのスーツは新調ですか?」「国会一番のりは誰か?」……、こんなのばかりだった。
大丈夫なのか?

午前3時に国会に行った議員(三宅雪子)がいたようだが、馬鹿だ。
そんなものを競ってどうする。それが何に役に立つのか。
本当に国のために働らこう、ガンガン頑張るというのなら、それが必要なときまで体力を取っておけ。体を休ませるのも仕事の内だろう。
田中美絵子も本当にどうでもいいことだが、いち早く擁護するマスコミがいることに驚いた。これが自民党員だったら叩くくせに……。
それに……。
愚痴が多くなりそうなのでやめておきます。

ただ日教組の「輿石東」だけは追いかけます。

スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

«  | HOME |  »

カスタム検索




FC2ブログランキング


すみません…、只今コメ返しをしておりません。しかし、しっかりと読んでおります。こんなわがままなサイトですが、気が向いた方は、どうぞ書き込んでください。

FC2ブックマークに追加

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Wikipedia
developed by 遊ぶブログ
物語を物語る
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ --年--月 --日 (--)
  ├ カテゴリー
  |  └ スポンサー広告
  └ スポンサーサイト
物語を物語る
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ 2009年09月 16日 (水)
  ├ カテゴリー
  |  └ テレビ・芸能ネタ
  └ 前回の続き、テレビ朝日「世界サミット”たけしJAPAN”2009日本を考えるTV」
by AlphaWolfy

消えた二十二巻

Author:消えた二十二巻


全ての記事を表示する




このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。