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物語を物語る

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天皇陛下の訪韓には反対だ!

物語を物語る

韓国大統領が天皇陛下に訪韓を希望した、という記事を読んだ。

朝日新聞 平成21年9月16日(以下全文。ネットでは要約のみ)
来年中の天皇訪韓希望 李大統領 韓国併合100年
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は15日、共同通信、韓国の聯合ニュースと会見した。聯合ニュースによると、天皇の訪韓 問題について「両国関係の距離感をなくし、終止符を打つという意味がある」と述べ、韓国併合条約から100年となる来年中の訪韓が実現することを望むと表 明した。
 李大統領は08年4月、来日して天皇と会見した際、直接訪韓を招請したが、時期に触れたのは初めて。李大統領は会見でアジア重視を掲げる鳩山政権 の発足に関して「以前よりも一段階高い、完全に信頼しあえる韓日関係になることを期待している」とも述べ、政権交代とも合わせて天皇訪韓を実現させること で、両国関係を一層強化させる考えを示した。
 90年の盧泰愚(ノ・テウ)大統領以来、歴代韓国大統領は天皇訪韓を招請する意思を伝えてきたが実現していない。大統領府報道官は会見後、「大統領は、歴史問題が完全に解決したとは見ておらず未来志向的な関係に発展させるためには日本の役割が大きいと見ている」と説明した。
李大統領は16日に発足する鳩山政権に関し、「韓国はもちろん、アジア各国が日本の変化に大きな関心を持っている」と期待感を表明した。
北朝鮮については、核放棄の姿勢は見せていないと主張。北朝鮮が近く日本にも対話攻勢を仕掛けてくると予測した上で「日本が拉致問題だ けで(北への)経済協力に応じれば核を放棄させられなくなる」と述べ、各国それぞれの事情があっても非核化に向けた足並みを乱すべきではないとの認識を示 した。 (ソウル=箱田哲也)

宮内庁長官「まず政府検討を」
李明博大統領が来年中の天皇訪韓を希望したとの報道について、宮内庁の羽毛田信吾長官は「天皇陛下の外国訪問については、まず政府において検討していただく事柄であり、宮内庁として申し上げる段階ではない。言うまでもないが、陛下の外国訪問は国際親善を目的としなければならない」と述べた。
昨年4月の来日時に李大統領はが陛下に訪韓を招請した際、陛下は「政府が検討し決定することになっていますが、招待には感謝します」と述べている。(佐々木隆広)

気になったので、他の記事も検索してみた。

中央日報  9月17日からhttp://news.livedoor.com/article/detail/4352320/

韓日関係、いい予感?
鳩山由紀夫日本首相の韓国重視外交は就任前から予告された。まず鳩山首相の家族が熱烈な韓流ファンだ。先週末には東京都内の韓国料理店で幸夫人と一緒に夕食を楽しんだ。
14日には就任の準備と閣僚人事で非常に忙しい中でもタレントのイ・ソジン氏に会った。鳩山氏はこの席で「正祖のような改革政治をする」とし「近いうちに必ず韓国に行く」と約束した。
5月に民主党代表に就任した直後には韓国を訪問し、李明博(イ・ミョンバク)大統領に会っている。鳩山首相は今月下旬と来月、相次いで李大統領と会う予定だ。まず韓日中3カ国の首脳は今月24-25日、米国で開かれる主要20カ国・地域(G20)金融首脳会議で会う。また日本の共同通信は16日、外交消息筋を引用し、「鳩山首相と李明博大統領、温家宝首相が来月10日、北京で首脳会談を開き、鳩山首相は胡錦濤国家主席と日中首脳会談も行う計画」と伝えた。
過去の鳩山氏の発言から、韓日関係を楽観する見方が強い。鳩山首相は総選挙の前「首相になっても(靖国神社を)を参拝するつもりはない」とし、韓日関係の障害である靖国神社に代わる追悼施設を建設する方針を明らかにした。在日外国人の地方参政権も推進すると述べた。保守層の票の離脱を覚悟した所信発言だっ た。
ちょうど韓国側からは15日、李大統領が来年の韓日併合100年を迎えて天皇の訪韓を要請した。新しい韓日関係を構築しようとの趣旨 だ。日本メディアは「盧泰愚(ノ・テウ)大統領の時から訪韓を要請してきたが、自民党政権が決断できず実現しなかった。李明博大統領が‘来年’と具体的な 時期に言及したのは初めて」とし、関心を示した。日本国内の右派の反発などを考慮しても、鳩山政権が政治的な決断を下せば実現が可能だというニュアンスだ。
しかし過去の歴史、在日外国人の参政権、独島(ドクト、日本名・竹島)領有権問題などが一気に解決されると期待するのは難しい。岡田外相は先月、韓国特派員団とのインタビューで、「独島領有権は日本にある」と主張した。
鳩山政権が韓日関係の改善に突き進む場合、自民党と右翼勢力が来年7月の参院選を控えて独島と歴史問題を争点化する可能性もある。鳩山政権が内政改革で確実な支持を確保できなければ、こうした攻勢に委縮するしかないという分析だ。
田中明彦東京大学教授は「靖国神社代替施設の建設や外国人地方参政権問題など韓国が期待する政策は来年の参院選以降に議論が可能」という見方を示した。

なにっ、こんな忙しい中でも、韓国人タレントと会う時間はあったというのか。それに何なんだこの韓国人タレントは、韓国大使でも外交官でもないのに、一国の首相が軽々しく「そちらの国に行くのでよろしく」なんて、何かの特別工作員なのか?
これが中国や韓国だったらあり得ない光景だろう。国家元首のところへ日本のタレントが会いに行って外交の約束を取りつけたなんてことになったら、即「売国政治家」として叩かれまくるだろう。
日本の首相という存在が軽く見られているという証拠だ。
それに、「正祖」とは誰だ。どうやら「李氏朝鮮の第22代国王」のことらしくWikipediaに詳しく載っていた。
つまり、日本の首相が他国の英雄を目標にして政治を行うというわけか。おかしなことだ。 
これも変だ。逆に考えてみよう。韓国の大統領が、日本の「徳川家康」とか「伊藤博文」とかのような他国の英傑の名前を出して、「これを目標にして政治を行う」なんてことを、いくらリップサービスでも、言うはずがない。それこそ国内で「親日分子」のレッテルを貼られ、政治生命を失うほど徹底的に攻撃されるだろう。
それにしても鳩山首相、「正祖」なんて人物名がスラスラ出てくるのだから、よほどの韓国・朝鮮好きだというのが分かる。

ついでに中央日報の社説も http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=120593&servcode=100§code=100

【社説】東アジアの真の「友愛」に期待する
日本の鳩山由紀夫政権が今日、公式に発足する。54年ぶりに政権交代を実現させ、執権することになった鳩山代表の首相就任を祝って、同氏の登場が韓半島を含む東アジア全体の平和と繁栄に寄与するきっかけになることを心より祈る。
ちょうど李明博大統領も昨日「鳩山政権で韓日関係が一段階よくなることを期待する」とし、来年中にも天皇の訪韓が成立すれば両国関係 に大きな意味を持つことになると言及した。昨年4月、韓日首脳会談時「日本の天皇が敢えて韓国を訪問することができない理由はない」と言ったのに続き、 いっそう具体的な表現で天皇を招待したわけだ。しかし越えなければならない山、渡らなければならない川が多いのが両国関係だ。我々は李大統領も述べたよう に、天皇の韓国訪問そのものより「どのような形で」訪問するかの方が重要だと見ている。ドイツの謝罪と反省の上でヨーロッパの統合が可能だったように、先日の過去に対する日本の真の謝罪と反省が前提にない限り、天皇の訪韓も東アジア共同体もすべて空念仏に止まるほかない。我々は天皇が温かく歓待を受けて韓国を訪問できる環境を整えるための日本側の努力を見守っている。
靖国神社参拝問題を解決するために別途の国立追悼施設を建設するという鳩山代表の公約も我々の関心事だ。過去の歴史に対する日本の 政治家の妄言や歴史教科書の問題が再び浮上すればいつでも韓日関係は「シーシュポスの岩」のように原点に戻ることがあることを肝に銘じてほしい。揮発性の 高い独島(トクト、日本名:竹島)領有権問題に対しても賢い対処を願いたい。
鳩山代表が掲げた政治改革公約がどのくらい実現するかは大きな注目の的だ。戦後、日本を率いてきた自民党政権の官僚中心国政運営と、腐敗した派閥政治による炎症が政権交代につながっただけに、同氏の政治実験が成功するかは韓国にも多くの示唆点を与えるだろう。特に同氏が野心作として推進中の「国家戦略局」中心の国政運営がどのように実を結ぶか関心が高い。
緊密で対等な同盟関係で日米関係を維持していくという公約が具体的に両国関係にどのような変化をもたらすかは我々にも他人事ではな い問題だ。中国などアジアとの関係強化のために米国との適当な距離を置く政策に出たという分析もあるからだ。大陸勢力である中国の浮上がいくら著しいとしても、東アジアの勢力均衡のためには海洋勢力である米国の臨在が避けられないというのが我々の判断だが、選択はもちろん日本の仕事だ。
我々は鳩山代表の韓国に対する格別の関心を十分理解している。同氏の夫人は大の韓流ファンとして知られている。それが隣人にいい目 で見てもらうための単純なジェスチャーまたはリップサービスなのかどうかは時間が教えてくれる。同氏の「友愛の哲学」が韓日関係はもちろん、東アジア全体 の“共利共福”に生かされてほしい。

 
なんかムカムカしてきたので、ついでに関連記事も。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=120563&servcode=A00%C2%A7code=A00
李大統領「天皇訪韓、韓日過去歴史に終止符打つ意味」

「天皇の韓国訪問は、両国関係の距離を完全になくし、終止符を打つという意味がある」。
李明博(イ・ミョンバク)大統領は15日、連合ニュースや日本の共同通信との共同インタビューで、天皇の訪韓について、こうした意味を付与した。天皇に対しては外交的に、日本での呼称通り「天皇」と称した。
李大統領が天皇を「招請」したのは、昨年2月に就任する前や昨年4月に訪日した当時に続き3回目となる。李大統領は「韓国の立場から 考えれば、韓日併合というよりは強制併合だ。戦後、加害者のドイツと被害者の欧州諸国の関係が今日欧州連合(EU)につながった過程を考えてみれば、日本 とアジア、特に韓日関係にも新たなレベルの協力が実現されるべきだという期待感がある」と述べた。
かつても天皇の訪韓問題は度々取りあげられてきた。98年、金大中(キム・デジュン)政権発足後に金大統領が日本を国賓訪問した当 時、韓日両国が共催するサッカーの02年・ワールドカップ大会(W杯)の開幕式典に、天皇を正式に招待したことがある。しかし当時、日本の歴史歪曲教科書 問題などで両国関係が冷え込み、実現できなかった。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領時代の初期にも時々議論されたが、それ以上浮上しなかった。しかし今回は状況が良くなった。保守派が 多い自民党政権が崩壊し、「アジア重視」の外交を宣言した民主党の鳩山政権が16日にスタートする。民主党は▽日本帝国主義の侵略を美化する代表的な宗教 施設の靖国神社に代える国立追悼施設の建設▽永住外国人への地方参政権付与--を進めるという立場も表明したことがある。
天皇も韓国に友好的だ。李大統領が就任した当時、異例に祝賀のメッセージを送ったことに続き、昨年、李大統領が訪韓を要請したこと に対し「政府が決めるべきことだが、ありがたく思う」とした。来年が韓日国交正常化45周年、日本による韓日強制併合100周年になる年だとの点も注目す べき部分だ。天皇は92年、日中国交正常化20周年に際し訪中、謝罪している。
しかし依然として障害物があるという見方もある。韓国内には過去歴史に対し、遺憾に思う情緒がたくさん残っており、これを解消する 日本政界の誠意ある反省や実践などが先決されるべき課題だということだ。しかし李大統領はインタビューで「天皇が世界のすべての国を訪問したのに、韓国だ け訪問できずにいる。私は韓日関係が過去にばかり縛られているわけにはいかないと考える」という認識を示した。



これらを読めば、天皇陛下の訪韓がただの「友愛」(?)外交ではないことは間違いない
つまり、韓国は天皇陛下を呼びつけて、そこで謝罪を要求する。つまり頭を下げろということだろう。
この文面の勢いでいくと、下手をすれば、土下座まで要求してくるぞ!
こんなものは、もちろん「大反対」だ。


下世話なものに例えてみれば、「誠意ある謝罪」をいつまでもしつこく要求してくる様は、どこか「ヤクザのクレーマー」に似ている。
「スイマセン、こちらが悪かった」と詫びをいれたら最後、自分の非を認めたということで、とことん責められて、挙句は「誠意あるもの」を要求してくる。もちろんあからさまに「カネ」とは言わない。脅迫罪になるから。(この場合は、世論や国際的注目もある。あくまでも被害者という立場を前面に出してしたたかに要求する) 「カネ」じゃなければ、これをネタにいろいろ強請ってくる。とにかく「俺は被害者だ」と言い続け、相手の弱みに付け込んで、「カネ」や「有利な条件」を引き出す。これはいつかどこかの時点で断ち切らなければ、結局は骨の髄までしゃぶられることになる。彼らにとっては、いい「金づる」なので、いくら謝ったところで許すわけではないのだ。
「歴史問題はもう持ち出さない」と言ったはずの韓国大統領は、国内問題で窮すると「反日カード」を持ち出して、日本を強請る。
こんな便利な「反日カード」を韓国や中国が捨てるはずがない。
しかも、今回の「陛下の訪韓」は、李大統領と鳩山総理の政治的思惑がからんだポイント稼ぎにしか見えない。
たとえ、天皇陛下が訪韓して謝罪したとしても、韓国がこの件に関して「決着した」(許す)とは、到底思えない。韓国はこれで「天皇が謝罪した」という既成事実を手に入れ、新たな要求をしてくるはずだ。

考えてもみよ。平成4年に日中国交正常化20周年で、天皇陛下が中国に行って「先の大戦の不幸と、残念に思う」と謝罪しているが、そのあと中国で「反日運動」は収まった収まったのか?「反日感情」は静まったのか?
いや、いまだに謝罪しろ、反省が足りないと言っては、民衆を焚き付けて「反日」暴動をおこさせ、「日の丸」を焼く、「愛国無罪」といって暴れる。いまだに中国共産党は「戦争責任」「靖国参拝」といって難癖をつけてくるではないか。

大体、1972年の日中国交正常化の際に、田中角栄首相は中国を訪れ、日中共同声明で「戦争によって重大な損害を与えた 」「責任を痛感して深く反省する」と謝 っている。このときの周恩来との日中会談で、戦争に対する責任については話がついていたはずだ、という評論家も多い。
それがいまでも「戦争責任」カードを使って、日本に揺さぶりをかけてくる。

過去の「陛下の中国訪問」を見ても、今回の訪韓が同じ轍を踏むことは間違いない。
よって、天皇陛下がわざわざ韓国にまで行かれて、謝罪などする必要はないのだ。

で、そんな肝心の鳩山政権といえば。東京新聞夕刊 9月17日から
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009091702000245.html

『親韓内閣』と報道 韓国 過剰な期待に懸念も
 【ソウル=福田要】十七日付の韓国紙は、日本の鳩山政権誕生を大きく報道し、日韓関係の進展を期待する論調が目立った。有力紙の朝鮮日報は、閣僚十八人のうち十人が両国議員の交流組織、日韓議員連盟のメンバーであることに着目し、鳩山内閣を「親韓内閣」と名付けた。
 ハンギョレ紙は社説で「小沢幹事長、岡田外相など党と政府の核心に韓国、中国など隣国との友好関係を重んじる人物が布陣している事実は注目に値する」と指摘。複数の新聞が鳩山首相のアジア重視の姿勢に「脱米入亜」と期待を寄せた。
 一方、関心は早くも竹島(韓国名・独島)領有権問題や教科書記述問題への対応に注がれ、過剰な期待を戒める声も出ている。韓国政府関係者は「鳩山政権が歴史問題などで自民党と変わる新方針を打ち出せるかどうかは疑問。摩擦が起きた時失望感が深まりそうで心配だ」と指摘。
 日韓関係者の間では、李明博(イミョンバク)大統領が最近のインタビューで期待を表明した来年中の天皇訪韓について「実現して当然」との世論が高まることへの懸念も浮上している。


なんだよ、鳩山夫妻2人して、韓国にメロメロなので、この様子じゃ、無理にでも陛下の訪韓を決定しそうだな。
これが「土下座外交・謝罪外交・中国韓国言いなり外交」の始まりだ。
そしてここに、皇室も巻き込まれることになる。
後にどんな大きな影響を及ぼすか、考えもせずに……。



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