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物語を物語る

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中曽根康弘は新田一族の末裔である。

物語を物語る

新田次郎著・小説「新田義貞」の中に、中曽根康弘氏の祖先が出てくると書いた。
http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-453.html
「続・新田一門史」に中曽根康弘の序文があったので載せておく。
新田一門史 中曽根康弘

「歴史に名高い、新田義貞と、上毛かるたにうたわれた一句は、私たち上州人が、子供のころから教えられ上州人としての自覚と誇りを自然に持たせてくれるものであった。先年、作家の新田次郎氏が、歴史小説として「新田義貞」を世に出したので私も興味深く愛読した一人である。ときあたかも歴史ブームにのって好評を博したが、群馬県人の誇りをいやが上にも高めた名著である。
郷土の生んだ稀有の武将たる義貞公は、幼少のころ、公の母方の里である西上野国の豪族里見家において薫陶を受け、この間、榛名の広大な山すそに里見一族を従え、千軍萬馬を指揮、訓練し、天性の素質を練磨していたのである。実は、私もその里見一族の子孫である。
義貞公が、卓越した指導者であったことは、鎌倉幕府の理不尽な徴税などに断固として挑戦し、生品神社の祠の前で挙兵したときが、わずか三十三歳、しかし里見二十五騎を中心に、下野、上野の一族一門のみが、遠く信濃、甲斐越後、常陸の国からも続々と援軍が馳せ参じ、たちまちにして数万騎に及んだことでもわかる。義貞公の仁徳のおよぼすところであろう。
後醍醐天皇の念願とされた建武中興の大業は、足利氏の野望に挫折するころとなったが、義貞公および一族一門がことごとく節を貫き「我直くんば千万人といえども、あえて往かん」の気摡を示されたことは、まさに上毛魂の権化として、一層、感銘をおぼえるところである。
さて、私たち一族一門の子孫が、六百五十年もの、風雪に耐え、全国至るところに、その血脈を保ちながら、その光栄ある祖先の遺功を発掘し、顕彰と慰霊を行なおうとしている。誠に有意義なことである。
これを機会に、一層団結を強固にし、子々孫々にこの由緒を申し送り、その節を貫くことを期待する。
ここに序文を求められたのを機会に一文を草し、あわせて同志、諸賢各位の御自愛、ご発展を祈念する次第である。
昭和五十五年十二月吉日

まだ首相になる前です。
生品神社には、中曽根康弘元首相書の挙兵650年祈念碑がある。
さて、中曽根康弘元首相、御年92歳。いまだ健在、存在感を示している。
週刊現代 2010年しっかりせよ、ニッポン/中曽根康弘「鳩山君、小沢君に告ぐ!」
SAPIO 日本人よ、次の10年をこう生き抜け などなど、
最近週刊誌、テレビなどで、小沢一郎、鳩山由紀夫の批難を強めている。

中曽根康弘氏についてはいろいろあるでしょうが、(天皇陛下の「特例会見」、靖国神社参拝問題など)
この「新田一族の誇り」を忘れずにいて欲しい。
それを信じるしかない。

新田一族及び家臣、新田伝承を受け継ぐ者の末裔たちの結集の時が来ました。

追記 ついでに、「続・新田一門史」には、福田赳夫元首相の序文も掲載されている。
新田一門史 福田赳夫

追記の追記 
平成22年に参議院選挙がありますが、ここに康弘氏の息子・中曽根 弘文(自民党・前外務大臣)が出馬する。
別に小沢一郎が小寺弘之・前群馬県知事を担いで来たので、これに対抗して中曽根氏のことを書いている訳ではありません。前回記事 念のため。


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