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物語を物語る

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「中川昭一さんの百か日法要」と「石川議員逮捕」は、新しい保守派の始まりだ!

物語を物語る

仏教の民間信仰では、死者は死後7日ごとに、あの世で裁きを受けると考えられている。七七日(7日が7回)つまり四十九日目に最後の裁きを受けて、浄土に行けるかどうかが決まる。この日に死者追善の法要を行う。
この次に行われる大きな法要が百か日法要といわれるもので、これは故人が新仏になってはじめて行われる法要なので、かつては盛大に行われた。ただ今では身内・近親者で行われることが多い。

100日目というは、いろいろな節目となる。
生まれて百日経つと、「食い初め」と言われる「百日祝い」が行われ、死後の百か日法要があって、また満願成就のために百日間同じ社寺に参詣することを「百日参り」「百日参り」というものもある。

さて、中川昭一さんが急逝して、はや百日が過ぎた。
先日の1月9日に、身内・近親者による「百か日法要」があったようだ。
そして、奇しくもこの日、民主党の石川知裕衆院議員は、民主党のを小沢一郎幹事長側が水谷建設から計1億円の裏献金を受けたとされる疑惑を特捜部に供述し、15日小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金問題で、東京地検特捜部に逮捕された。
石川議員は、北海道11区で、中川昭一さんを破って当選した、あの人物だ。
まさか死して自ら敵討ちというわけではないだろうが、偶然というには余りも出来すぎている。
昔から、何が望みを叶える(逆に怨みを晴らす)などを達成するには、百日の祈願が必要だった。例えば、太平記には「住吉四所の明神、日吉七社権現を勧請し奉て、座さまさずの御修法を百日の間行はせらる。」や「井手左大臣橘諸兄公の後胤たりと云へども、民間に下て年久し。其母若かりし時、志貴の毘沙門に百日詣て、夢想を感じて設たる子にて候とて、」「頼豪是を忿て、百日の間髪をも不剃爪をも不切、炉壇の烟にふすぼり、嗔恚の炎に骨を焦て、我願は即身に大魔縁と成て…」などと何度も出てくる。
天上から中川昭一さんがこの現状を憂いて、これでは「日本が危ない」と手を差し入れたのかもしれない。
または、無念の憤死はこの世に強い執念を残し、これを受けた右派・保守派が小沢一郎・民主党に強い呪詛を掛けてこれが叶ったのかもしれない。
あまりにも感傷的な思いかもしれないが、ここはそうであったと信じたい。(保守瓦解の今、悲しいかな、もう神頼みしかない状態)
この一件がそれほど大きな衝撃になったことは間違い。
過去記事

検索していたら、「十勝毎日新聞」にこんな記事が、
http://www.tokachi.co.jp/feature/201001/20100116-0004017.php から

十勝の政治 一気に混迷
民主憔悴、自民に故中川氏夫人待望論
 「政治生命を断たれたも同然だ」
「1月15日、石川知裕衆院議員逮捕」は、十勝の政治関係者に大きな衝撃を与えた。翌16日午前、帯広市内の後援会事務所に駆け付けた石川議員の支援者は「(議員は)辞めざるを得ない」と声を震わせた。
 中央政界では、石川議員の離党を含めて進退の憶測が飛び交っている。議員辞職に伴う衆院統一補選は不可避との見方は強い。中川昭一氏が死去した十勝の政治情勢は、混迷の度を一層深めた。
身内に辞職示唆
 東京地検特捜部の強制捜査が行われた翌14日、石川議員は身内に電話し、捜査の行方次第では辞職の覚悟もにじませた。7日にも帯広市内で、自身が起訴された場合の進退について「そのときに判断する」と憔悴(しょうすい)した表情で語り、辞職の選択肢を否定しなかった。
 民主党支部、後援会の幹部は強制捜査があった13日以降も一様に「本人を信じている」と繰り返す。昨年8月の衆院選で「中川王国」を破った石川議員に代わる人材のあてなどないのも実態だ。16日、後援会の幹部が対応を協議。ただ内部的な混乱は否定できず、情報収集に終始した。
 選挙区の統一補選の選挙日は年2日。9月16日から翌年3月15日までに欠員が出た場合は4月の第4日曜が投票日となる。今年の場合は4月25日。「超短期決戦」がにわかに現実味を帯びる。陣営内からは「石川さんはまだ実績に乏しく、カリスマ性もない。復活は困難だろう。冷静に対応を考えるべき」との意見も出ている。
弔い合戦探る
一方、自民党サイドでは補選をにらんだ動きが始まっている。中川昭一元財務・金融相(故人)の旧後援会などでは、郁子夫人の待望論が再燃。ある関係者は「短時間となれば候補は限られる。中川家なら中央政界でも支えてくれる人がいるはず」と示唆。別の関係者は「郁子夫人も無念を晴らしたいという思いはある。弔い合戦になる可能性は極めて高い。公示前日に名乗りを上げても十分に勝てる」とみる。
16日に十勝入りした中川義雄参院議員は、「こうなった以上、早く候補を探さなければならない」と力を込める。近く、党支部や旧中川後援会の幹部と協議する考えだ。
前回衆院選で新人の渡辺紫氏を擁立した共産党も4月補選を視野に入れる。陣営では「渡辺氏は有力な候補。ただちに補選の対応に関し検討を始めたい」とする。
 歓喜の衆院選勝利から一転、暗闇に迷い込んだ民主党十勝。19日に常任幹事会を開くが、現時点で補選を含めた対応の方向性は見えない。石川後援会の関係者は危機感を漏らす。
「4月の市長選も7月の参院選もすべて狂った。補選でさえも戦えるのかどうか、まったく分からない…」(岩城由彦)

とあった。アホか。早く気付けよ。
中川昭一さんを落として、こんな小沢の走狗に票を入れたなんて、いまでも十勝・帯広の方々を許せない。一生後悔するがいい!

さて、百箇日法要はは卒哭忌(そっこくき)ともいい、「哭」は、声をあげて泣きさけぶ、「卒」は、終わる、という意味で、故人を思い、泣き悲しんでいた親族や近親者たちも泣くことをやめる頃、それが百箇日を迎える頃だ、ということから卒哭忌といわれるようになったというのだ。
http://www7.ocn.ne.jp/~kokubo/regain2.htmから

49日の法要を「満中陰」と言うように、百ヶ日のことを「卒哭忌」と言う場合があるそうです。
・卒(そつ)とは → おわる、終えるという意味。
・哭(こく)とは → 大声を上げてなげき泣くという意味。
・忌( き )とは → ここでは「仏事」という意味。
つまり、卒哭忌とは、「なげき泣くことを終える仏事」ということです。
大切なあの人を見送ってから、百日がたちました
あの日以来、涙が乾かぬほどに泣き、なげいてきましたが、
いつまでも泣いてばかりはいられません
今日からは、前を向いて、
お念仏の中に亡き方と共連れの道を歩んでいきます
卒哭忌(百ヶ日の法要)とは、このような思いの仏事でありましょう。
思いますに、百日という期間は、人間にとって新しい環境(状態)を受け容れるために必要な時間なのかもしれません。

もう、嘆き、憂いる時期は過ぎたのかもしれない。新しい段階に入ったのです。

忠臣蔵の赤穂浪士では、主君・浅野内匠頭長矩の百日法要が終ってから、大石良雄は山城国の山科に移り住み、ここから主君の仇討を計画したのです。
時は来た。
新党大地の鈴木宗男は16日の民主党大会で小沢一郎を擁護して「検察が正義と思ったら大間違い。間違った権力とは断固戦っていこう」と演説をぶったそうだ。
なに!、その言葉そっくり返す。「民主党が正義と思ったら大間違い。間違った権力(小沢)とは断固戦っていく
そうここから、保守の逆襲は始まるのです。
鈴木宗男は中川昭一の葬儀でわざとらしく白い大きなハンカチを取り出して泣いてみせたが、こいつは石川知裕を全面バックアップし、中川昭一さんを追い込んだのだ。
平成のキワモノ、「巧言令色、鮮なし仁」という言葉の似合う人物。小沢一郎と鈴木宗男、ほんといいコンビだ。
それに民主党大会で鈴木宗男が堂々と演説して、党員から大喝采を浴びるって、どういうこと。
民主党って、ほんとに社民党とか旧社会党議員とか日教組とか韓国狂いの首相とかそんな人々集まりだ。(民主党の6割が保守って本当なのか?)

そしていま、私は、新しい保守の政党が出来ることを祈っている。
(ただあの不誠実な「東国原英夫」はいらない。あいつが自民党への自爆テロがいまの小沢の独裁政権につながっているという自覚がまるでない。顔も見たくないのにテレビにちょこちょこ出て偉そう言っている。虫唾が走る。こんな奴ばかりが残って、真の保守の政治家は端に追いやられ、死に追い込まれた。どうにかしてほしい)

民主党や自民党を割って政界再編し、新しい保守党を作る人を……。
だれが立ち上がるだろか、
いま、それに期待している。
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[196] ■石川知裕議員の逮捕状請求へ 東京地検特捜部-小沢没落の日は近い!!政治家も、国民も次の政局や選挙に備えよ!!
こんにちは。中川さんが落ちて、このバカ石川が当選したなんて、かえすがえすも、腹立たしいし、口惜しいし、ハラワタが煮えくり返りそうです。現職の石川議員、大久保元秘書、もう一人の私設秘書も逮捕されました。今のこの時期の逮捕は意外でも何でもなく国会が始まると国会議員は会期中には逮捕できないし、それに、政治資金規正法の時効も迫っているので、急がなければならなかったからだと思います。検察の捜査は、最初から本丸ではないところから手をつけ、だんだんと核心に迫っていくのが普通です。西松建設の元社長も、最初は外為法違反で逮捕されています。いずれ小沢氏にも捜査手は伸びると思います。小沢氏の有罪・無罪に関わらず、近いうちに小沢氏の民主党はもとより、政界での権力は地に落ちるのは間違いありません。政治家も、私たちも次の政局、次の選挙に真摯に備えなければならないと思います。これが、政治改革の端緒となれば幸いです。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。

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