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物語を物語る

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朝日新聞はきっと日本人選手が金メダルを取らなくてよかったと思っているはずだ。何しろ日本の新聞社なのに日本の国旗・日の丸の写真を載せないのだから……。

物語を物語る

しつこく「バンクーバーオリンピック」と「日の丸」と「朝日新聞」を取り上げます。
過去記事
オリンピック開幕で日本人選手団の様子を報道しない「朝日新聞」って。なぜそこまで「日の丸」を嫌悪するのか。
浅田真央の日の丸が一番大きかったよ。
浅田真央選手が日の丸を肩に背負った写真が、朝日新聞に載ったかどうかの結果発表。

では、デイリースポーツhttp://www.daily.co.jp/newsflash/2010/03/02/0002752332.shtmlから。

フィギュアスケート女子で銀メダルに輝いた浅田真央(19)がバンクーバー冬季五輪の閉会式で日本の旗手を務め、日の丸を左右に揺らし、楽しそうに振った。
堂々と、そしてはち切れんばかりの笑顔で、浅田は夢舞台のフィナーレを行進した。胸には銀メダル、小さな手には、しっかりと日の丸が握られていた。大役を終えると、名残惜しそうに光り輝いた夢舞台を振り返った。
「すごい刺激になった。いろいろと競技があるけど、メダルをゲットしたときの喜びは、きっと同じなんだろうな」。史上最多の82カ国・地域から約2600人が参加した今大会。各国の選手を横目で見ながら、約100人の日本選手団を引っ張った。
 約6万人の観衆で埋まった閉会式の会場・BCプレース。行進では後ろで上村と皆川が寄り添って歩き、前日のスピードスケート女子団体追い抜きで銀メダルを獲得した田畑、小平、穂積も続いた。フィギュアスケート男子銅メダルの高橋や、スピードスケート銅メダルの加藤らの姿も。今大会の主役たちの中で、浅田の姿はひときわ大きく映っていた。
 選手それぞれが、さまざまな思いを胸に聖火が消える瞬間を見届けた。浅田にとっては計3度のトリプルアクセルを決めながら、銀メダルだった初五輪。「この舞台を踏んで、ほかの試合を冷静にできる自信がついた」。閉会式を終え、絶対に五輪に帰ってくると誓った。ソチでは黄金に輝くメダルを持ち帰るために。


ということで、3月2日の各紙紙面を。

浅田真央 産経新聞
産経新聞はもちろん「浅田真央が日の丸を振る姿」が一面に。
他紙もこの晴れやかな姿を一面トップに持ってきている。
バンクーバーオリンピック 閉会式
これは上毛新聞。浅田真央の旗手姿とともに、日本選手団が日本国旗の小旗を手に行進している写真もある。まあこれが普通ではないでしょうか。知りたいよね、他の選手の様子も。
浅田真央 報知新聞
スポーツ報知から、「ヘラジカのかぶりものをする浅田真央」。これはいい写真ですね。読売新聞もこれを一面にもってきていた。あれだけ盛り上がったオリンピックの終幕なので、何かしら関連した話題が、一面を飾るのが普通だろう。これは「2010年」を飾る「時代の記録」としても必要だ。
次の4年後のオリンピックのためにも、こういう記憶はとって置きたいものです。新聞の役目はこういう点にもある。

さて朝日新聞である。
同日の一面はどうか。
朝日新聞 03・02
あれ、日の丸どころか、オリンピックの写真も記事もない。
朝日新聞 バンクーバーオリンピック閉会式
紙面では「カナダが盛り上がっていた」とか「他民族が一体」「次回開催のソチは、西欧がボイコットしたモスクワ大会以来のロシア開催」とかいった内容の記事が……。
朝日新聞 閉会式紙面
日本選手の記事ももちろんありますが、「国」としてではなく「個人」を取り上げた内容。
そして、朝日新聞で見つけた日の丸。分かりましたか? 上村愛子が手に持つ日の丸、これのみだ。
朝日新聞ではこれが限界らしい。

オリンピック中、朝日新聞が日の丸の写真を紙面に載せたかどうかずっと注視していた。
選手のユニホームや観客が振っていた旗など、どうしても写り込んでしまうものは仕方ないようだが、メダルを取った選手が肩に背負った日の丸やメダル授与式に上がる日本国旗、開会式・閉幕式で振られる日の丸など、国旗をメインにした画像が紙面を飾ったことは遂になかった。
それでも、ただ唯一「日の丸」が一面を飾ったことがある。
加藤
スピードスケート男子500メートルで、加藤条治が銅メダルを獲得したとき、日の丸を布団のようにかぶってリンクの上で寝そべったときの写真だ。
このとき「日の丸」をぞんざいに扱う様がどうも気になっていたのだが、それを朝日新聞は使っていた。
いや、あまりにも嫌らしい。
こういうところで、自社のイデオロギーを表現するとは……。

さて、オリンピックにはあまり関係ないが、この期間中、2月27日に掲載されていた読者投稿欄「声」の記事を載せておく。

アルバイト 乙津浩一郎(神奈川県鎌倉市 69)
昨今日本社会における「不寛容さ」が目に余る。国会質疑しかり。朝青龍や五輪の国母問題しかり。身近なところでは受動喫煙被害で、たばこが俎上に載せられている。
喫煙化が進み、街の各地に監視カメラが設置され、厳格清廉な社会になればそれはそれで良いかもしれない。だが、そうなればなるほど、人びとは、社会は、今より確実に不機嫌になっていく気がする。
そうした不寛容化する日本社会にあって、先般、そこだけ陽が差しもれたように明るい事例に出会った。
20日の本紙夕刊に載った元赤軍派議長の塩見孝也さんの近況である。「よど号ハイジャック事件」の首謀者として19年余りを獄中で送り、現在、東京都内の市営駐車場で働いているという。
彼の前歴を問わずに採用した人びとの「太っ腹」こそ人間信頼の復活だと思う。写真の中でにっこりと笑う塩見さんの表情からは、修羅の妄執のみじんも見えない。

いちいち突っ込みませんが、意味分からんし、バカですね。まあ人それぞれ意見はあるからいいのだが、「これはいい」と選んで掲載する人の見識を疑ってしまう。
それにしても、朝日新聞にはこういった記事が毎朝、普通のように載っている。異常だと言ってもいいだろう。
ここで分かるのは、元赤軍派の議長の写真は紙面に載るが、オリンピック選手が振る日の丸や浅田真央が旗手を務めた日の丸の写真ですら載らないということだ。日本国民が知りたい見たいのは、赤軍派のなれの果ての姿か、メダルを取った選手が日本国旗が上がっていくところを見て涙する姿か、一体どっちなのだろうか。
それでも自分たちの「主義・思想」にこだわる朝日新聞は紙面に日の丸を載せることはない。
これほど分かりわすい「偏向」はないだろう。
ほとんどのマスコミが取り上げるような日本国民が知りたいはずの情報は、自分たちの主義・信条から外れるからといって掲載しないというのは、どういうことか。多少の偏りはあってしかるべきだが、あまりもあからさまなこの反日ぶりは呆れるばかりである。
だから朝日新聞だけしか読まない人がいれば(本当にいそう)、オリンピック閉会式の日本選手の旗手は誰だか知らないということになる。(実際一言も触れていない)

それほどまでに日の丸を嫌う朝日新聞だから、日本選手が金メダルを取らなくて、内心喜んでいるに違いあるまい。
何しろオリンピックで「君が代」が歌われることがなかったのだから……。
それでいて、国を挙げて選手を育成すべきだ、なんて書いているのだから、ただただ唖然とするばかりだ。






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