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映画「ファンタステック・プラネット」を観た。

物語を物語る

熱が下がらず、会社を休んだ。病院に行く度に点滴を打たれるので、腕が麻薬中毒者のように、注射針のあとだらけになってしまった。
家にいても、寝てるだけ。あまりにも暇なので、録りためていた、ビデオを見ることにした。
中でも、先日NHK・BSで放送していた「ファンタステック・プラネット」は昔から見たかった、アニメ。
レンタルビデオで見かけることはなく、放送されことも滅多にない作品だ。

『ステファン・ウルのSF小説を映画化し、1973年のカンヌ映画祭では、アニメ作品として初の審査員特別賞を受賞した。資本はフランスだが、チェコ・アニメの名匠イジー・トルンカのスタジオで製作されたカルト・アニメだ。
青い皮膚に赤い目という巨大なドラーグ人が支配する惑星で、人間たちは彼らのペットになるか、害虫のように殺されるしかなかった。しかし、ついに人間たちはドラーグ人に対して反乱を起こす。
切り絵を動かすようなシンプルなアニメの手法が、物語の不気味さを倍増。ぎこちない動きは、子ども時代に初めて恐ろしい絵本や童話を目にしたときのトラウマ的感覚を呼び戻すかもしれない。SFなのに原始生活を送る人間たちという設定や、耳が翼になって飛ぶ虫をはじめとした、強烈なビジュアルの惑星の動植物も心をざわめかせる。ただ「すごいもの」を期待すると、肩すかしを喰らうのも事実。音楽との恐ろしい融合を果たした、マネキンのダンス・シーンだけでも本作を観る価値はあるかも。(斉藤博昭さん解説 アマゾンDVDから引用)』

見始めたら、もう画面に釘付け。
うーわーすげー、と感嘆の声を上げる。
噂通りの幻想的な映像、奇抜なストーリー。フランス語がまたいい味出してる。

だが、しばらく見てる内に何かに似てることに気付く。
主人公の顔といい、背景の絵といい、ストーリーといい、これって、諸星大次郎じゃん。
もしかして有名な話なんですかねー。この映画と諸星大二郎の関係って。
この映画の方が古いんだから、諸星大二郎の方が影響を受けたということですか?……。
そんなことを考えながらも見終わり、熱が上がって、一眠り。
そしたら、この映画の奇妙な感覚が残っていたのか、幻想的なちと恐い夢を見た。起きたら、熱にうなされたように、呻き声を上げていたとか。

「ファンタステック・プラネット」という映画の私の感想。
「体調が悪い時にこの映画を見ると、その日の夜は、奇妙で幻想的で、少し怖い夢を見ることになる。見るときに注意が必要」ということになるかな。

追記…諸星大二郎原作の映画「奇談」(阿部寛主演)は、DVDで発売されていますが、どこのレンタルショップにもありません。いったいどこにあるんだ~。
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消えた二十二巻

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