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教科書改訂。日本文化・歴史・伝統・道徳重視、大いに結構。

物語を物語る

平成22年3月31日付 上毛新聞 から

「道徳」「伝統」を随所に
各教科で道徳教育をするように求めた新学習指導要領を受け、来春から使われる教科書には道徳や伝統文化に関する記述が随所に見られた。教科内容と関連の薄い記述もあり、教育現場からは「押し付けがましい」と疑問の声も上がっている。
2006年の改正で新たに「伝統と文化」の尊重や「わが国と郷土を愛する」態度が条文に盛り込まれた教育基本法が、教科書に反映した形だ。
生活や社会をはじめ、多くの教科で強調されたのが「お礼の大切さ」。調べ学習でインタビューをした際に「終わったら、お礼をいう」などと多くの教科書が付け加えた。生活には人の話を聞く態度として「目と耳とこころで聞こう」などと精神的な側面を強調する表現も目立ち、「押し付けがましく、扱いに困る」と指摘する教諭も。
3・4年社会では、これまで商店街などが多かった地域探検の訪問先に、大半の教科書が神社を追加。基本的人権を学ぶ6年の単元では「人を嫌がることをしてはいけません」との記述が入り、道徳とのつながりを示すハートの形のマークが付いた。
苦心の跡が見られたのは理科や算数。将来の教育のため米をとっておいたという長岡藩の「米百俵」の話を3年算数で取り上げたところ「(米の栄養素を計算する問題の)記述と適切に関連付けて扱われていない」と検定意見。水田の遺構を題材にした内容に差し替えた。
4年理科の虫の鳴き声を学ぶコーナーでは「日本や中国には、昔から虫の声を楽しむ文化がある」と紹介。編集者は「本文と関連する事例を探すのが難しく、苦肉の策だった」と打ち明けた。

「伝統と文化」の尊重や「わが国と郷土を愛する」態度、「道徳」を重視し、神社や日本の神話を教わる、これらはいままでの戦後教育では軽視(無視)されてきた部分であった。しかし、「日本人」が自国民として本来学ぶべきことことだったはずだ。それが今回教科書に取り上げられたということは「教育基本法」改正の成果といえるだろう。

だが、それでも上記のような「日教組」教師が「押しつけがましい」と言いだすのはどういう心境なのだろうか。
彼ら左巻きの教師らが、今回の教科書改正が受け入れられないのかは、実は、「朝鮮」の新聞を見れば分かるのだ。
朝鮮日報 4月1日付http://www.chosunonline.com/news/20100401000020

教科書:日本の小学校教科書、自国の戦争被害を強調
戦後初めて「建国神話」を掲載、全人教育から「注入式」へ転換
 先月30日に検定を通過した日本の小学校用教科書は、独島(日本名:竹島)領有権に関する主張を強化したほか、建国神話を初めて登場させ、また日本の侵略の事実より日本が受けた戦争被害を強調する方向へと修正された。分量や内容も大幅に増え、教室における学習の方向性を「ゆとり教育」から「注入式教育」に転換したのも大きな特徴に挙げられる。
 こうした内容は、2006年の法改正により戦後の平和主義路線を廃棄し、伝統文化の尊重と愛国心を教育の基本に定めた教育基本法、児童・生徒の学力低下に対する反省から08年に改訂された学習指導要領に基づくもの。従って、同じ法規に拘束される中学校・高校の教科書も、今後全く同じ方向に修正される見込みだ。

 今回の検定では、日本の建国にからむ神話がすべて教科書に載った。出雲神話に登場する「因幡の白ウサギ」、「八岐大蛇(やまたのおろち)」の物語や、古代日本の統一を達成した神話上の人物「日本武尊(やまとたけるのみこと)」などだ。検定を通過した教科書は、大部分が神話であることを明記し「すべてが真実ではない」という説明を付けたが、「神の子孫が天皇になり、国家を統一していったという物語がある」と記述するケース(日本文教出版)もあった。
 神話は、現在の天皇家の神格化につながるため、戦後日本は神話を教科書に記述することはタブーとしてきた。今回このタブーが破られたのは、日本政府が教育基本法に基づき、神話を調査せよと08年版学習指導要領に明記したからだ。
 日本の国歌「君が代」も、音楽の教科書5種類すべてに載った。「君が代」は、国家の繁栄ではなく天皇の永遠の統治を願う内容だ。このため、国歌として適切なのかという非難が絶えなかったが、99年に国歌として規定されたのに続き、学習指導要領にも学習対照として明記された。
 太平洋戦争に関する記述は、「日本の侵略」表現を維持しつつ、日本が受けた被害の内容を増やした。特に、広島・長崎の原爆投下や東京大空襲の惨状を記述し、これまで記述していなかった「米軍が…」という爆撃の主体を、すべての教科書が明記した。沖縄で怒った集団自決事件を記述しつつも、「米軍の攻撃に追われた」という文章を挿入した。反面、日本軍が住民に対し自決を強制したという記述は、すべての教科書が削除した。日本政府は、06年の高校教科書検定において、出版社に対し自決強制の記述を削除するよう検定意見を出し、沖縄住民の反発を招いた。<以下略>

日教組教師らは、韓国・北朝鮮・中国と同じ考えなので、日本人が愛国心を示すとたちまち反発してくる。本当に彼らサヨク教師はいらない。(事業仕分けするなら、彼らこそ削除対象だろう。)
北教組の「国旗国歌完全排除マニュアル」が異常すぎる。の記事にもあるようなものを基本方針としているのだがら、文化・伝統・道徳を重視した「教科書」など到底受け入れらないのだろう。

だが、「日本文化・伝統・歴史」を学校教育に取り入れ成果を上げている事例を、読売新聞の「教育ルネサンス」が書いている。
関連記事 
学校の先生たちよ!「日本文化の教育」と「コンドームの付け方実習」どちらが正しいのか考えよう。
何度でも言う、学校の授業に「日本文化」を!
これらにある通りです。
さて、平成22年4月2日付 読売新聞 「教育ルネサンス」の記事も良かった。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20100402-OYT8T00212.htm

道徳 学習意欲に効果
「清掃開始! 90分間、無言で頑張ろう」。校内放送が流れ、1年生90人が一斉にトイレ掃除を始めた。自分に割り当てられた便器1個を30分間黙々と磨き、壁や床も隅々まできれいにする。野藤等校長(59)ら教師も、生徒と一緒に掃除に励んだ。
 瀬戸大橋の四国側のたもとにある香川県坂出市立東部中学校で、各学年とも年1回行う「清掃に学ぶ集い」。1998年に始まり、3月9日で35回目を数える。
 この伝統行事を守る同校の道徳教育が、学力向上効果があるとして注目を集めている。
 同校が、「全国学力テストの無回答率が低い」と、国立教育政策研究所から指摘を受けたのは、2009年1月だった。最も無回答率が高い数学Bでも4・3%で、全国平均13・1%の3分の1。同研究所は、背景に道徳教育の充実があると分析した。
 「点数しか目に入らない我々とは違う視点。思わぬ効果を気づかされた」と野藤校長は振り返る。
 同校の道徳教育は、副読本「心のノート」の活用が中心だ。道徳の授業のほか、朝礼で校長が引用したり、体育祭や文化祭などの行事と関連づけたりするなど幅広く使い、共感や友情を育んでいる。野球の四国・九州アイランドリーグで奮闘する選手などを招き、「夢を実現するために」といった講演会も開く。
 「国語や数学などでは目立たない生徒が、道徳の時間に発言して、表情が輝くこともある」と谷本里都子教諭(45)。友達の意見を聞いて自分の考えを深める過程で、論理的思考力も身に着くという。

 同研究所の分析によると、無回答率の低さは、道徳教育で生徒の心が落ち着き、学習意欲につながったからだという。トイレ清掃後の感想文は、「心がスッキリした」「人のいやがることを進んでやりたい」「一生懸命やることを大切にしたい」など、生徒の気持ちの変化が表れている。
 同研究所はさらに、学校が生徒の声に耳を傾ける姿勢も根底にあると見る。教師の授業中の話し方や板書の読みやすさ、具体的な要望を生徒に尋ねる「授業評価アンケート」を年2回実施。生徒からは「自分の要望を先生が取り入れてくれて、うれしかった」など好評だ。
 教師への信頼感が、学習意欲を引き出している。(山田聡)

まさしくこの通り。
それでも、日教組的教師は、道徳教育と言えば、それを戦前の「教育勅語」と結びつけて、やれ「軍国主義だ」「戦争へまっしぐらだ」などと騒ぎ立てる。
モラルの低下、社会規範の崩壊を招いた原因は、戦後教育にあって、それを押し進めてきた日教組的教師にあった、そう考えている人は多いのに、その声は大きくならない。
広島のある日教組の教師が「公立の学校はレベルが低いから、自分の子供は私立に通わせている」という話を聞いた。
そんな教師が今も全国に多くいる。
最悪なことに、こんな教師らがまとまり、力を得て、なんと政権与党を操っている。もう絶望的だ。
こんな者どもが学校現場にいるのだから、教育レベルは下がり、モラルも道徳心も失っていくのだ。

だが、潮は変わった。
「戦後民主主義教育」から脱皮する時期にきている。
今回の学習指導要領の改訂は、その第一歩だ。
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