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そして、三宅久之はこう叫んだ「俺の先祖はな、児島高徳だ!」  シリーズ~新田義貞伝承を追う! 実は「東毛奇談」の続編~  番外編

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新田義貞伝承を追う! 実は「東毛奇談」の続編 第20回目
今回は番外編。

たかじんのそこまで言って委員会」の増刊号という番組が始まったというので、早速、見てみた。(群馬県人なので見るのは大変だ)
いわゆる総集編ものだが、未公開部分の放送もあった。
そこに、番外編「たかじんのいつまでも反中で委員会“アジアはひとつになれるのか”」(平成22年3月14日放送分)の未公開部分の放送もあったのだが、その中の一場面で、私にとってはかなりの衝撃的事実を知ることになった。
それは、外国人参政権問題で、グダグダ言っている在日韓国人教授の朴一に向かって、三宅久之がこう叫ぶ。
知ってるか!「天勾践を空しゅうする莫れ.時に范蠡無きにしも非ず」といって、
俺の先祖はな、児島高徳だ!

三宅久之の祖先は児島高徳
なんと、三宅久之先生は児島高徳の末裔だったのだ!

だから尊皇家なのか。
新田一族と深い関係にある児島高徳なので、新田一族里見氏系の中曽根康弘と盟友だというのもうなずける話となる。関連記事

とりあえず、国史大辞典(吉川弘文館)による「 三宅氏」の解説を載せておきます。
備前国児島郡の豪族、児島三宅(三家)郷(岡山県玉野市)に出自すると伝えられるが、その祖については、百済皇子の後裔とする説、吉備一族でその名は屯倉(みやけ)の管家に由来する説、または天平勝宝年間(749~57)に三宅姓を与えられ、児島郡司の職にあったとする説。
その後についても、治承・寿永の乱で平家に属し、佐々木盛綱と児島郡藤戸に戦って邑久郡、上道郡に退くことになり、戦国大名宇喜多氏がその流れを組むとする説。あるいは児島高徳を中興の祖とし、高徳の代に備前国より伊勢国に出て、のち三河国加茂郡伊保に移ったとする説などがあるが、その系譜および事績について明確にしうる史料はない。「寛政重修諸家譜」1004によれば、三河国の田原藩主三宅氏もその後裔といわれる。

日本大辞典(平凡社)の三宅氏の解説
江戸時代の譜代大名。1558年三宅政貞・康貞父子はそろって徳川家康に見参し、旧領三河国梅坪(現愛知県豊田市)を安どされて徳川氏家臣となる。

ついでに「三宅坂」の解説
東京都千代田区隼町東部と永田町一丁目の地先を結ぶ坂。坂の東側は皇居の桜田濠に面し、ここからの旧江戸城の眺望はもっとも雄大である。ここは三河国田原藩の三宅家の上屋敷があったことにちなむ。

ほかに児島高徳については、
謎の人物・児島高徳  新田義貞伝承を追う!実は……。シリーズ8回目
「新田遷都」総まとめ  新田義貞伝承を追う! 実は「東毛奇談」の続編 第11回
三宅弥平次こと明智秀満は何者か? 新田義貞伝承を追うシリーズ7回目

などで詳しく書いています。

また、井上馨と渋沢栄一が発行した旧国立銀行券ニ円札(明治6年8月発行)には新田義貞と児島高徳があしらわれていた件については、http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-525.htmlの記事で。
旧国立銀行券 新田義貞と児島高徳

天海が三宅氏の家紋「三宅輪宝」を使っていたという件は、http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-386.htmlの記事で。
三宅輪宝

徳川家康及び松平家が新田源氏を名乗る過程で登場する天海とそこに見え隠れする児島高徳・三宅一族と南朝方の末裔
たち、これが「東毛奇談」のテーマでもあります。

新田義貞及び新田一族を追うと必ず児島高徳とその末裔の姿が出てくることになる。
そして時代の混乱期になると、必ず新田氏の伝承、児島高徳の伝承を持つ者が出現する。
これが「新田義貞伝承を追う! 実は東毛奇談の続編シリーズ」のテーマです。
これまで、天海、明智光秀・明智秀満、井上馨、渋沢栄一、新井白石と来て、高山彦九郎、徳川水戸家、坂本龍馬、正田家と続く予定となっています。

しかしいつ再開するかは未定。
どうせだれも期待してないし……。
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Comment

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[230]
ははは、三宅さん、そんなこと言いましたか。面白い人ですね。
まあしかし「外国人参政権」なんてものは、政治問題になる以前に、本来はこんな議論すらする価値も無いものなんですけどねぇ。
早い話が、外国人は、この日本という国にたまたま今だけいる「客人」に過ぎない。客人でいる間はもてなしてやってもいいが、客人の分際で、あれこれと、やれ滞在先の家のしきたりが気に食わないから変えろだの、もっとオレたちをもてなせだの、オレたちにもおまえらの家計に口出させろだのと、そんなこと許せますか?ってな話で、完全に論外です。普通の国家国民なら、このくらいはちょっと考えるだけで誰もが分かるような、実に簡単な話なのに、なぜこんな面倒な議論になってしまうのか、ほんと不思議でしょうがない。
また、「永住権のある外国人には認めるべきだ」などという者もいますが、永住権とは未来永劫あるものではなく、当座、彼らに付与してやった恩典に過ぎません。いわば「親切で軒を貸してやったら、今度は母屋に住まわせろ」と言い出されたようなもので、思い上がるのもいい加減にして貰いたい。日本が気に入らないなら、とっとと祖国に帰ればよろしい。大多数の日本人が感じているこの正論を、どういうわけか、政治家もマスコミも、きっちりと言いきれないのが何とも歯痒い限りです。

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