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「はやぶさ」快挙の陰に神社のお札。やはり日本人が最後に頼るのは神社!

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いい話です。
「はやぶさ」快挙の陰に真庭の中和神社 

 快挙の陰に、真庭の神社の“御利益”―。 小惑星探査機「はやぶさ」担当チームの責任者は、地球に帰還できない危機に際し、重要部品と同じ文字を冠した中和(ちゅうか)神社(真庭市蒜山下和)を参拝、お札をはやぶさの管制室(神奈川県相模原市)にまつって成功を祈願していた。
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報部によると、参拝したのは昨年11月。はやぶさの電気推進式の「イオンエンジン」4台のうち3台が故障し、残る1台も寿命間近という最大のピンチに陥ったときだった。
 チームは故障したエンジンのうち、1台のイオンを噴射する部品と、もう1台の電子を噴射する重要部品「中和(ちゅうわ)器」が無事なことに注目。遠隔操作で回路をつなぎ、2台で1台分の推力を発生させる離れ業に挑んだ。
 神にも祈りたい気持ちのチームが全国を調べたところ、読みこそ違うものの中和神社が見つかった。川口淳一郎宇宙機構教授がポケットマネーで参拝し、お札を持ち帰った。イオンエンジン内の「中和器」は作動し続け、はやぶさは地球帰還軌道に乗った。
 偶然にも、道中安全の神としても信仰されている中和神社。入沢喜一宮司(44)は「はやぶさの帰還は関係者の努力のたまものだが、当神社の加護がいささかでも世界的な快挙に貢献できたのであれば、大変な光栄だ」と話した。

平成22年6月14日 山陽新聞から。http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010061420531990/
日本人が最後に頼るのはやはり「神社」なのです!
過去記事「日本人はなぜ神社にいくのか
日本人にとって神社とは?  日本人度チェック付き
日本人の中に「神道」は深くしみ込んでいる。それは自分が気づかないほど自然な形で。
山本七平はこれを「日本人教」と呼び、すべての日本人は「日本人教徒」だといった。

神社で「ミッション系の大学に受かりますように」と祈願しても決して拒まれることはない。
キリスト教会で結婚式を挙げるのに、大安や仏滅を気にする人がいても不審だとは思われない。
教会や寺を建てるのに神道の地鎮祭をする。
などなど……。
日本人の宗教観の不思議さは、神道の寛容性、柔軟性からきていると思う。
やはり、日本人の精神の根源は「神社」にある、と思う。
関連記事 「婚活」でも「縁結び」でも「パワースポット」でも何でもいい、とにかく日本人は「神社」に行くことに意味がある。 
神社が「日本文化」の集まる場所とみるならば、現代の日本文化の象徴である「アニメキャラ」がそこで隆盛を築いていても何ら不思議なことではない!など。
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