スポンサーサイト

物語を物語る

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久能山東照宮が国宝になるなら、世良田東照宮も国宝に!

物語を物語る

平成22年10月16日 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101016/acd1010161202004-n1.htm
 権現様で日光超えを! 「久能山東照宮」が国宝へ 「観光振興」と期待膨らむ

「県民にとって東照宮と言えば久能山なのだが…」。そんな主張もかき消されるほど、これまで「日光」の大きすぎる存在を感じていた静岡県民に朗報が舞い込んだ。国の文化審議会が15日に文科相に行った答申で、静岡市駿河区の久能山東照宮が国宝に指定される見通しとなった。全国に約600あるという東照宮社殿の特徴となっている、権現造りの先駆けとしての価値が認められた形。「世界遺産」日光東照宮の社殿の“ルーツ”として、久能山の知名度アップへ期待感が広がる。
 つづら折りの階段を登ること約30分。一ノ鳥居から数えて計1159段もあるという石段だが、高度が増すにつれて奥行きが広がる駿河湾を眺めていると、アッという間に一ノ門にたどりついた感覚だ。久能山東照宮は、駿河湾をのぞむ小高い山の上にある。
 永禄11(1568)年、駿府へ進出した武田信玄が久能城を築き、武田氏の滅亡とともに徳川氏が領有した。信玄の軍師であった山本勘介が掘ったという井戸も残っている。
 家康は生前、大御所として駿府に在城しているとき、「久能城は駿府城の本丸と思う」と、久能山の重要性を説いたとされている。その家康は死後、この地に葬られることを遺言で残し、二代将軍秀忠によって社殿が整備された。日光東照宮は、久能山から亡きがらの一部を後に移したものだ。 今回、国宝に指定されたのは本殿と拝殿、石の間からなる複合社殿。江戸時代を通じて全国に波及した権現社殿の先駆けとなった、最古の東照宮建築という価値が認められたものだ。
 昨年まで社殿の塗り替え工事が行われており、極彩色の彫刻などは鮮やか。これらの装飾は桃山文化の名残をみせつつ、江戸初期の特徴をよく表していると説明されている。
 そのほかにも神庫や神楽殿、鼓楼などの建物は、すでに重要文化財に指定されており、これに今回、新たに「神餞所」も重文に加わる。
 “門前町”の根古屋地区では、知名度アップとともに観光客の増加が期待されている。土産物店「かどや」の川嶋久樹さんは「駐車場のスペースが少ないので、少し心配」としつつも、他県からの行楽客を呼び込めるとして「大変ありがたいこと」と繰り返していた。

いいことです。
そして一言。
久能山東照宮が国宝になるなら、世良田東照宮も国宝に!!!
その価値は十分にあります。
日光東照宮の謎

図は講談社現代新書「日光東照宮の謎」p34の図から。

社殿の豪華さや建物の大きさが問題ではありません。
世良田東照宮が東に向いて建っている(つまり西に向かって拝むことになる)意味を考えれば、歴史的価値は大きい。

理由は、http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-entry-328.html東毛奇談で。
世良田東照宮 正面
世良田東照宮・正面門「新田荘遺跡 東照宮境内」の石碑。



スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

«  | HOME |  »

カスタム検索




FC2ブログランキング


すみません…、只今コメ返しをしておりません。しかし、しっかりと読んでおります。こんなわがままなサイトですが、気が向いた方は、どうぞ書き込んでください。

FC2ブックマークに追加

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Wikipedia
developed by 遊ぶブログ
物語を物語る
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ --年--月 --日 (--)
  ├ カテゴリー
  |  └ スポンサー広告
  └ スポンサーサイト
物語を物語る
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ 2010年10月 21日 (木)
  ├ カテゴリー
  |  └ 歴史ネタ
  └ 久能山東照宮が国宝になるなら、世良田東照宮も国宝に!
by AlphaWolfy

消えた二十二巻

Author:消えた二十二巻


全ての記事を表示する




このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。