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物語を物語る

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「日の丸ってあげちゃいけないの?」

物語を物語る

小学生の娘が図書館から国旗の本を借りてきた。
ワールドカップやオリンピックといったスポーツで「国旗」を見ることが多くなれば、自然とこういったものにも興味が出てくるようだ。
まあ、自分もそうだったが、この位の年齢にはこんな本をよくみていたものだ。

コロタン文庫194「ドラえもん 世界の国旗全百科」(小学館)
監修・文 辻原康夫、まんが原作 浅野拓
ドラえもん 世界の国旗

パラパラとめくってみる。
各国の紹介と国旗の由来が書かれている。
例えば、
アメリカ合衆国 『政治、経済、軍事とあらゆる面にわたって、世界ゆい一の超大国です。 国旗は通称「星条旗」とよばれ、赤・青・白の3色はいわゆる近代市民国家を意味する色といわれています。 50の星は国を構成する50の州、13本の縞模様は独立時の州の数を表しています。』といった具合である。
他には、中国 『ユーラシア大陸の東半分をしめる大国で、世界一の人口を誇ります。 国旗は「五星紅旗」とよばれ、赤は社会主義の色。大きな星は、中国本土と中国共産党の指導力を表し、4つの小さな星は、労働者、農民、知識階級、愛国的資本家を表しています。』
韓国 『朝鮮半島の南半分にあり、日本にもっとも近い国です。 国旗は「大極旗」とよばれ、円は赤が陽、青が陰で古くからの東洋思想にもとづいた宇宙観を表しています。四すみのしるしは、天・地・火・水などを示しています。白は純潔のシンボルです。』ちょっとカッコよく書きすぎじゃない、と思うくらいだ。
で、日本はといえば、
日本 『通称「日の丸」「日章旗」とよばれ、赤丸は昇る太陽を表しています。長い間、国旗としても地位があいまいでしたが、1999年の国旗・国歌法で正式に国旗に定められました。しかし、日の丸けいようを強制することに、一部では批判もあります。』とある。
何だよこれは。
こんな短い文章の中に、こんな一文を付け加える必要があるのか?
発刊元は、朝日新聞でも毎日新聞でも岩波書店でもなければ「週刊金曜日」のようなサヨク系でもない、「小学館」だ。
実に不可解である。
子供向けのものにわざわざ入れることなのか?
「ドラえもん」を使って親しみやすくさせ、子どもの頭にこういった変な思想を刷り込もうとしているのではないか。
これを読めば「自分の国の旗を揚げてはいけないのかな」と疑問に思うだろう。

他の国のものを読んでみても、こんな否定的なことが書かれているものは一つもない。
なぜ、自国の国旗にここまで自虐的なのか?

それでは、「長い間、国旗としても地位があいまいでした」とか「日の丸けいようを強制することに、一部では批判もありますこう」とかいう文章を読んだ子どもたちがこういうのを見てどう思うのだろう。
なでしこ「なでしこジャパン」

浅田真央と日の丸4「浅田真央」

日の丸「お子様ランチの上に乗っていた日の丸」

これはいけないことなの?って、トラウマになるじゃないか。

図書館に行くと思いの外、「サヨク」系の書物や「サヨク」系の出版社のものが多くあって、偏った思想のものが多い。
どこに言えばこういったことは解消されるのだろうか。


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Author:消えた二十二巻


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