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物語を物語る

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「嫌なら見なければいい」は禁句、そして「フジテレビ抗議デモ」は革命です。

物語を物語る

「フジテレビの韓流ごり押し問題」のまとめ
いま日本は滅亡の危機なのか? 何かおかしくないか?
の続き。

「嫌なら見なければいい」というコメントが当サイトにもよく来る。
例えば、
「批判記事」は悪意あるものなのか?3回目  「酷いテレビ番組を見た」に画像を付けました。のときの「だったら「めちゃイケ」見るな」というコメント。
TBS「テレビ世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー」は久々の最悪歴史モノ番組だ!桂小五郎のカッコいいところをどんどん書いていく!の記事の中のNHKの「歴史秘話ヒストリア」などの番組ファンからの「では見なければいいじゃん」的なコメントなど。(まあ保留扱いで表示してませんが)
それはそうだが、この「嫌なら見なければいい」というは禁句だ。これを言ったら、もうこれ以上何も進まないし、議論にもならない、気になったことに口も出せないというのではまさしく「臭いものにはフタをしろ」という考えと同じである。
過去にも書いたことだが、おかしいと思ったら、どんどん声を上げて主張すべきなのだ。

その時の過去記事 「これはおかしい」と思ったら、どんどん声を上げて発信しよう!  BPOがバラエティ番組へ意見書
そのときの記事を抜粋。
ただ、この記事の本意は、ネットは社会の浄化作用を果たしているのではないか?という問いかけであり、その一例として「めちゃイケ」を出したまでのことだった。それが思ってもいない方向(ただの番組批判ととらえられた人が多かった)へ進んだのが、残念だった。(まあ、いま考えるといい勉強になった。)
ネットでは、新聞・テレビが躊躇して取り上げないようなことでも、「これは、おかしい」と思えば一般の人でも声を上げることができ、それが大きな力になって、時として社会を動かすほどのものになる。これがいい方向に向かえば「社会の浄化作用」になるが、行き過ぎれば「スマイリーキクチの件」のようなことになる。
例えば、「ネットによる社会の浄化作用」といえば、当ブログでは、「ミス・ユニバース日本代表」の卑猥な衣装に見る、日本文化の破壊」がある。この記事のときように、「これはヘンだ」と思ってネットで問いかければ、それに応じて賛同してくれる人が多くいた。ネットでは「2ちゃんねる」「サイトへの書き込み」を中心に、非難の声は大きく広がりを見せ、これが当事者たちを動かて、結果的にデザイナーは「衣装を交換する」ことになった。これはネットで批判の声が上がらなければ、なりえなかったことだと思う。
こういったネットの声はいまではマスコミよりも「正論」だったりする。公正さを欠いた偏った報道や社会常識を失った番組、無責任な言葉を連発するコメンテーターや司会者……などなど、マスコミもどこに配慮しているのか、自社に不利益になるようなところには触れようともしない。
だから上記のBPOに寄せられた苦情のように、「変だ」「それはおかしい」と思えば声を上げるべきなのだ。
これは些細なことかもしれない。しかし社会の正常化を保つ意味においても大切なことである。新聞やテレビは自らの権威を保つために、一方的に「2ちゃんねるは駄目だ」とか「ネットの言うことは信用できない」といって封じてしまおうという風潮を作り出そうとしているその態度が問題なのだ。
どんどん「声」をあげよう!
そこに「ネット」の可能性がある。

以上。
いま沸き起こっている「フジテレビ韓流ごり押し問題へのデモ活動」も同じことだ。

さて、ビートたけしがこんなことを言ったらしい。

ツイッターっていえば、高岡蒼甫(29)ってのが韓流ばかり流すフジテレビを見ないって、批判したって。韓流ばかり放送するたって、それである程度、視聴率取るんだから、しょうがないよな。文句言ってる人は、フジテレビの株を持ってるわけでもないでしょ。有料テレビなわけでもないし。いやなら見なきゃいいんじゃねーかってだけだけどな。
他にたくさんチャンネルあるんだし。そもそも、フジテレビはこれまでもジャニーズばっかり出してたし、デモするほど騒ぐのはおかしいよ。オレだって昔、「テレビはツービートの漫才ばっかり流してる」って批判の投書がいっぱい来てたけど、今のツイッターの時代は本当に大変だな。ジャスミン革命とか、イギリスの暴動とか、インターネットひとつでみんな動き出すじゃん。でも、そういうのに乗せられて動くのって原始的だけどな。

「いやなら見なきゃいいんじゃねーか」って……。では、先日彼は「24時間テレビ」を痛烈に批判していたが、「嫌なら見るな」的な発想なら、嫌なら触れなければいいということになるだろう。
「嫌なら見るな」的発言をすれば、すべてがブーメランとなって自分にはね返ってくるということなのだ。
これを主張したら何を言っても「「嫌なら……」となる。
岡村隆志も同様のことを言ったようだが、これもそうだ。 よくAKB48を批判しているようだが、嫌なら見なければいいし、触れなければいい。
「嫌なら……」的考え方が、いかに幼稚で無責任なものであるか分からないのだろうか。それを言ったらおしまいの禁句なのだ。こんなもの「電波法違反」とか「放送局の公共性」とかいった難しいことを持ちださずとも、一般常識で考えても可笑しなことだ言ってやればいい。

あと、たけしの文章の中の「インターネットひとつでみんな動き出すじゃん。でも、そういうのに乗せられて動くのって原始的だけどな。」というのがある。これもヒドイ。
何か、テレビ・マスコミの人々って世の中から乖離してどんどん鈍感になっているような気がしてならない。
テレ朝の「モーニングバード!」の中で羽鳥慎一が、「コミックマーケット80の来場者数3日間で計54万人」という話題の中で「自分がこういう職業(マスコミ)にいてこんなに人が集まるイベントのことを全く知らなかった。こんなことで(自分は)大丈夫なのだろうか」と自問していたのが印象的だった。
それにフジテレビのニュース解説員が「(中国新幹線事故のネットでの反発の解説で)いまやネットの力は大きい。民衆の声を反映している。」などと説明していて、思わず笑ってしまった。おいおい、フジテレビデモやネットでの動きもこのように解説してくれよ。

「フジテレビ韓流ごり押し問題」は、もはや、K-POPがどうとか韓国ドラマがどうだという次元の話ではないのだ。
これは、既存マスコミとネットが対立し、勢力が変わる転換点となる事件になると思う。
旧勢力は没落し新しい波が取って代る、「フジテレビ抗議デモ」はフランス革命でのバスティーユ牢獄の襲撃に似たものになるだろう。(バスティーユ牢獄の襲撃は小さな事件だが、これが切っ掛けで革命が始まる)

ということで、8月21日の「フジテレビ抗議デモ」に参加されたみなさんお疲れ様でした。
これはただの「デモ」や「暴動」や「騒ぎ」ではありません。
「革命」です!
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